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zoom RSS 15-280「探検隊の栄光」(日本)

<<   作成日時 : 2016/01/01 17:42   >>

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これがドーン! ということか
 落ち目の俳優・杉崎正雄は、“探検サバイバル”というテレビ番組のオファーを受け、出演することに。それは、ベラン共和国の秘境で伝説のUMA三首の巨獣ヤーガをカメラに収めるというフェイク・ドキュメンタリー。
 探検隊の隊長を務めることになった杉崎は、面白ければ何でもアリというプロデューサーの井坂をはじめ、一癖も二癖もあるスタッフに戸惑いながらも、真面目にストイックに撮影に取り組んでいく。
 そんな中、一行に思いも寄らぬ災難が降りかかってくるのだったが。(「allcinema」より)


 熱血だけがウリの俳優、杉崎が、探検サバイバル≠ニいうテレビ番組に出演することになる。

 ベラン共和国に存在するという伝説のUMA、三つ首の巨獣ヤーガを見つけ出そうとするフェイク・ドキュメンタリーで、探検隊の隊長を演じることとなった杉崎であったが、その番組制作の過程は思いも寄らぬものであった。


 原作がある作品だということであるが、これはどう見ても、「水曜スペシャル」の「川○浩探検隊」のパロディという感じの作品だったな。


 最近ちょっと落ち目となってきた俳優の杉崎は、この新たな番組で再び復活するため、かなり気合が入っての撮影突入だったのだが、どうもスタッフたちはやる気があるのかないのか判らない。

 そして、いかにも探検で遭遇する危険なシーンは、完全にフェイク。

 作り物のヘビにワニ。
 そんなワニと格闘する杉崎であるが、しっかり演技して闘っているシーンは、笑えるところでもある。

 幾つモノ危険なシーンも、番組内の映像では緊迫感煽っているが、実際は完全にヤラセ。

 前人未到の洞窟に入っていくシーンで杉崎がつぶやく、「実際は二番目だけどな」のシーンなど、観ている間中、嘉門達夫の歌を思い出してしょうがなかったな。


 最後は猿人まで登場させたりするが、ベラン共和国の内戦に巻き込まれて、危険な状況に陥ることになる杉崎とクルーたち。

 この最後の展開も、ある意味番組内容に近いようなものだったな。

 バカバカしい内容の番組作りであるが、徐々に皆が一体となって熱くなっていく様は、ちょっとグッと来るものがないでもなかった。


 番組作りの熱さが伝わる作品であり、面白かったが、この作品の内容は、「川○浩探検隊」を知っているのと知らないので、感じ方も違うかもしれないな。

/5

監督:山本透
出演:藤原竜也、ユースケ・サンタマリア、小澤征悦、田中要次、川村陽介、佐野ひなこ、岡安章介
於:池袋HUMAX CINEMAS

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