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zoom RSS 16-015「デス・ノート」(イギリス・アイルランド)

<<   作成日時 : 2016/01/18 00:07   >>

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罪は血で償われる
 警官になって、初の夜勤となる新人警官のレイチェル。その夜、不気味な男が署へと連行されてきた。すると、刑務所にいた7人の男女が一人ずつ残酷な死を遂げる事態が起き始める。
 何が起きているのか!? 常識ではありえない事態を目の当たりにしたレイチェルは、それが人間ではない何かの力≠ナ行われていると感じる。
 逮捕された男が持っていた1冊のノート≠サこには死亡した人間の名前が書きつらなっていた。
 この男は何者なのか? 全てが明らかになった時、そこには驚愕の事実があった。(「作品資料」より)


 藤原竜也、松山ケンイチ主演で映画化された「デスノート 前編」「デスノート the Last name」
 昨年はTVドラマでも放送され、更に2016年は新たに映画化されるとも聞いている。

 そのリメイクかと思われるタイトルの作品であったが、全く関係はなかったようである。


 ある夜、警察署に車に轢かれたはずなのに、ほとんど傷を負っていない男が連行され、留置される。
 身分証明書はすでに死んだはずの男の名前になっているその男は、6号房に入れられ、シックスと呼ばれる。
 そして、同じときに一緒にいるのが、新人警官のレイチェルを含む警官4人と、留置された男たちが4人。

 その時から警察署内には不穏な空気が流れ、やがて一人一人と不可解な死を遂げていく。


 ノートに名前を書かれた者が死ぬという設定とはちょっと違うのだが、シックスは手帳大のノートを持っていて、そこに書かれている名前はすでに死亡した者ばかり。

 以前TV放映されていたドラマ「死神くん」の持っていたノートに似ている感じだったな。

 シックスは悪魔なのか、それとも別の何モノなのか。
 そのあたりは、仄めかすような感じのまま物語は展開していくが、そのシックスに促されるようにその場にいた者が死に誘われていく。

 最初はシックスに誘われるような死であるが、物語が進んでいくうちに、事態はとんでもない方向へと向かっていく。

 
 シックスによって集められたのか、偶然なのか、署内に集まった者たちは、かなり悪行を働いている者ばかり。
 
 青年の轢き逃げは軽い方で、他の者はもっと凄惨なことを行っていることが明らかになっていく。

 更に、シックスとレイチェルの間には、何か因縁か繋がりのようなものが仄めかされる。


 果たして、シックスは皆を死へと誘っていくのか、生き残る者はいるのか。

 
 前半は怪しげなシックスが誘う死が少々ファンタジックに描かれ、後半は一気に狂乱の世界へと変わっていく。
 ちょっとミステリーっぽい雰囲気もあり、激しいクライマックスと、なかなか展開的にも面白いホラーであった。

 結構死に方には凄惨なものが多く、スプラッタな要素も強かったな。

 しかし、ノートの効用やシックスの正体などは、判りやすくは説明されなかった感じだったな。

/5

監督:ブライアン・オマリー
出演:ポリアンナ・マッキントッシュ、リーアム・カニンガム
    ハンナ・スタンブリッジ、ダグラス・ラッセル、ニール・グレイグ・フルトン
於:ヒューマントラストシネマ渋谷
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デッド・ノート
【概略】 新人警官のレイチェルが初の夜勤となった夜、1冊のノートを持った不気味な男が連行されて来る。すると、刑務所にいた7人の男女がひとりずつ残酷な死を遂げる事態に…。 ホラー ...続きを見る
いやいやえん
2016/07/11 14:53

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