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zoom RSS 16-014「ザ・ハロウ 侵蝕」(イギリス)

<<   作成日時 : 2016/01/17 01:52   >>

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その地に根を下ろすなら、その名を崇めよ
 アイルランド。住民たちから神聖視されているある森を調査するため、ロンドンから森林保護主義者のジョセフが、妻と幼い息子を連れてやってくる。
 調査を進める中で、不気味な静寂と暗闇に包まれた森の中で彼らが遭遇したのは、得体の知れない古代のクリーチャーたち。そして息子を何者かに誘拐されたジョセフは、極限の恐怖と戦いながらモンスターの秘密を暴こうとするが。
 果たしてジョセフは、息子を取り戻すことができるのか?
 そしてその荒れ果てた土地に隠された驚愕の秘密とは!?(「KINENOTE」より)


 アイルランドの山奥に引っ越し、森林調査を行っていた男とその妻子が、得体の知れない生物に襲われる恐怖を描いたホラー。


 乱伐採される森林を護るため、その森林を調査していたジョゼフが寄生細胞のようなものを見つける。
 その後、家の中でもどんどんアメーバ状のものが侵入してくる。


 最初は、寄生細胞のようなものが人間や生物の体内に侵入し、支配していくような話なのかと思っていた。
 
 隣人で、ジョゼフを敵視していた男も、森林にある伝説に恐れを抱き、ジョゼフが森へ入るのを止めさせようとする。

 
 前半は、そんな森にまつわる伝説で匂わせ、時折ジョゼフたちの周囲に何モノかがいることを仄めかすシーンが展開される。

 しかし、後半はその生物が登場して、ジョゼフたちに襲いかかり、一気に事態は展開する。

 襲い来るクリーチャーと闘いながら、何とか逃げようとするジョゼフたち。


 クリーチャーの容貌は、それ程他で見るものと、そう変わらない造型ではあったな。
 今ひとつ、そのクリーチャーが本当は何なのかは判らなかったが、単に襲い掛かるだけでなく、人間の体に細胞らしきものを注入し、乗っ取ることもできるよう。

 不思議なのは、一人では動くことのできないジョゼフの子供に細胞を注入して、乗っ取ろうとしなかったことだな。
 何度も近づき、チャンスはあったように思えたのだが。

 クリーチャーは光と鉄に弱く、それでジョゼフたちは対抗するが、どんどん迫ってくるクリーチャーたちに緊迫感は増す。

 果たして、ジョゼフたちはクリーチャーの手から逃れることはできるのか。


 ラストは、乗っ取られながらも家族愛を貫いた意志が勝ったということかな。

 それにしても、そんなクリーチャーが存在することを知りながら、近隣住人は引っ越さないんだな。

/5

監督:コリン・ハーディ
出演:ジョゼフ・マウル、ポヤナ・ノヴァコヴィッチ、マイケル・マケルハットン、マイケル・スマイリー、スチュアート・グレアム
於:ヒューマントラストシネマ渋谷

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タイトル (本文) ブログ名/日時
ザ・ハロウ/侵蝕
【概略】 アイルランドのある森を調査するためにアダムが家族と共にやって来る。調査を進める内に、彼らは森の中に潜む古代のクリーチャーたちと対峙し…。 ホラー ...続きを見る
いやいやえん
2016/05/24 15:18

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