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zoom RSS 16-012「ライアー・ハウス」(アメリカ)

<<   作成日時 : 2016/01/14 01:28   >>

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この髪型、どう?
 アメリカ・テキサスの片田舎。ローナは親友のタイニーを家に呼び出す。夫のデイルが銀行から強奪した現金10万ドルの在りかを聞き出すためだった。
 縛り上げて詰め寄るうちに、ローナははずみでデイルを銃で撃ってしまう。大金の行方はわからないまま。遺体もどうにかしなければならない上に、警察官が家にやってきてしまう。
 予期せぬ事態が重なる中、ローナはあることを思いつく。(「KINENOTE」より)


 「バウンド」のジーナ・ガーション、「Virginia ヴァージニア」のヴァル・キルマー、「シン・シティ 復讐の女神」のレイ・リオッタらが出演の密室サスペンス。

 物語の時代設定は1981年だったが、出演者を見ていると、90年代を思い出すような作品だったな。


 テキサスの片田舎で、トレーラー・ハウスのような家に住んでいるローナは、親友のタイニーと一緒に、銀行から10万ドルを盗んだ夫のデイルを縛り上げ、金の在り処を吐かせて、強奪しようと考える。

 しかし、はずみでデイルを銃で撃ってしまったことから事態はどんどん悪化し、ローナとタイニーはその対応に追われることとなる。

 物語はトレーラー・ハウスの中で繰り広げられる。


 夫役はヴァル・キルマーだったが、早々に退場。
 しかも、その後凄惨な目に遭ってしまう。

 次々と起こる不測の事態に追われることになったローナとタイニーの様子を、ちょっとブラックなユーモアを交えながら描くのだが、二人のちょっと考え不足のやり取りが繰り広げられ、先の展開は気になりながらも、少々間延びした感じがあり、少々眠気に誘われそうになる。

 しかし、結構思い切った行動を取って、まさかの凄惨な展開になっていくところは、意外と言うか、この先大丈夫なのかいう印象。

 銀行強盗の容疑者としてデイルに目を付けたクーリー保安官が、令状が取れるまで家の外で見張っているという状況で、ちょっと安易な行動を取る二人の運命はどうなるのか、そして金の行方はどうなったのか。


 何となく間延びして、チンタラしているなという印象の流れで、一人の闖入者が現れたところから物語は急転していき、一気に惹き込まれる展開となる。

 次々と露わになる真実から、予想を越えた展開。

 指環を外すだけでいいのに、何故そこまでやるんだろうと思ったんだが、それも結末に繋がっていく。

 人物関係もちょっと複雑にさせ、クライマックスに一気に急転させる展開と、明らかになる真実が、なかなか面白い作品だった。


 「バウンド」で初めて見て、久し振りのジーナ・ガーションだったが、さすがに月日が経ってるなという印象。
 しかし、らしい役柄で存在感見せていたな。

/5

監督:ジェシー・バジェット
出演:ジーナ・ガーション、ヴァル・キルマー、ケリー・ギディッシュ、ウェイン・デュヴァル、レイ・リオッタ
於:ヒューマントラストシネマ渋谷
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