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zoom RSS 16-011「処刑女」(アメリカ)

<<   作成日時 : 2016/01/12 00:10   >>

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彼はあんなことするべきではなかった
 閑静な郊外に一軒家を購入したローリーとヒュー。彼等は誰もが羨む幸福なカップルであった。
 だが週末に、マイホームに引っ越した二人に衝撃の都市伝説が告げられる。
 近所に建つ、荒れ果て放置された廃校。かつてここで大量殺人があり、ただ一人生き延びた犠牲者が、精神を病みながら未だにその廃墟に潜んでいるというのだ。笑って取り合わないローリーとヒュー。
 しかし、その夜。訪れた友人たちとくつろいでいた二人に、絶叫が襲い掛かる。(「作品資料」より)


 タイトルから推測して、これも何かしらの復讐譚、あるいは「必殺仕事人」のような話なのかなと思っていた。

 
 郊外の一軒家を購入した若きカップル、ローリーとヒュー。
 その家に仲間たちが集い、パーティを催すが、その最中に陰惨な出来事が起こる。

 隣は、かつて寄宿学校で、今は廃墟となっている家。
 しかし、そこには仮面を被った女性が潜んでおり、近づく者たちを惨殺していた。


 郊外の一軒家に集まった若者たちが恐怖に見舞われるという、ホラーとしてオーソドックスな設定。
 調子に乗って、隣の廃屋に忍び込み、その時は何も起こらなかったが、その夜のパーティの最中、そして夜が明けてから、彼らに仮面を被った殺人鬼が迫り来る。

 
 その殺害方法はなかなか凄惨なもの。
 
 冒頭にも殺人シーンがあったが、それを除く初っ端の殺人シーンは、腹部斬開の内臓露出、そして顔面圧潰。
 大概、頭を潰すシーンは、直接的には見せないのだが、本作ではその瞬間の映像も見せている。

 その後も、両腕から頭部切断などの残酷映像が満載である。


 それでは、この凶行に及ぶ、おそらく女性は何故そのような殺人を繰り返すのか。

 その要因、また彼女が何者なのかという部分であるが、そのあたりの話は何か希薄だったな。

 ローリーが、その真相を紐解きそうな日記を見つけるのだが、それに触れられるシーンもわずか。

 そういう部分では、ちょっともやもやするところもあったな。


 果たして、ローリーやヒューたちは殺人鬼の手から逃れることができるのか、ということでクライマックスとなるのだが、ラストはまさかと言うか、潔い展開だったな。


 ほとんど惨殺シーンを見せるだけの作品という感じで、その点ではなかなか見応えはあるスラッシャー映画だった。

 これこそ続編作って殺人鬼に焦点を当てるものを作って欲しい感じがしたな。

 
 あと気になったのは、英語なのでハッキリとは言えないが、俳優陣、特に男優陣の演技が少々拙い感じがしたな。
 特に台詞と台詞の間がおかしい感じだった。

/5

監督:ジャーマイア・バックハルト
出演:ダニエル・リリー、ブランドン・カイル・ピーターズ、クリストファー・デ・パデュア
    ホセ・ミゲル・ヴァスキアス、ケリー・キルゴア、エミリー・カッティング、フィリップ・マルノースキー
於:ヒューマントラストシネマ渋谷

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処刑女
【概略】 閑静な郊外に家を購入したローリーとヒューに衝撃の都市伝説が告げられる。それは、近所の荒れ果てた廃校で大量殺人があり、生き延びた犠牲者が潜んでいるというもので…。 ホラー ...続きを見る
いやいやえん
2016/08/02 14:30

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