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zoom RSS 15-270「マッドストーン」(オーストラリア)

<<   作成日時 : 2016/01/01 17:31   >>

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彼らに喜んで会いたい
 シドニーの公園で起きた要人の暗殺事件。近くにいた暴走族に正体を見られたと思った暗殺者は次々とメンバーを殺害。
 調査を開始した若い刑事は暴走族に扮し潜入捜査を開始する。(「allcinema」より)


 マッド≠ニ邦題について、日本公開は後ながらも、実は「マッドマックス」よりも先に製作されていた作品。

 本作に出演していた俳優のうち5人が後に「マッドマックス」に出演したということらしく、本作でガマ蛙というあだ名で呼ばれていたトードを演じたヒュー・キース=バーンは「マッドマックス」ではトーカッターを演じ、「マッドマックス 怒りのデス・ロード」ではイモータン・ジョーを演じた俳優のようである。

 そのように、その後の作品に影響を与えたと言われる1974年製作の作品がリバイバル上映され、それを鑑賞。


 公園で環境汚染糾弾の演説をしていた政治家が何者かに狙撃される。
 ちょうどその時、その場にいた暴走族の墓掘り軍団≠ヘ、犯行を目撃されたと思われ、暗殺犯によってメンバーが次々と殺されるという事態が発生する。

 事件解決のため、ストーンという若手刑事が、墓掘り軍団に潜入し、捜査を開始するのだが、社会に対し本音で反抗する軍団に親しみを覚えていく。

 そんなストーンが潜入する暴走族を陥れようと、暗殺犯たちは罠を張る。

 果たして、墓掘り軍団たちの運命はどうなるのか。ストーンは彼らの危機を救い、暗殺犯を捕まえることができるのか。


 ストーンは、墓掘り軍団のリーダーの命を救ったということで、仲間に迎え入れられる。
 面白いのは、警察だということは隠さず、暗殺犯を捕まえるために協力を要請する形で仲間に加わるところ。

 更に警官でありながら、仲間として対抗グループに対してアッサリ暴力振るうところや、同じようにバイクで暴走したりと、意外と警官のモラルをアッサリ振り払うような行動を取り面白かったな。

 完全に墓掘り軍団に馴染んでしまったかのようなストーン。

 クライマックスでは、墓掘り軍団の命を狙う暗殺犯が罠を張る。

 そこで急に警官としての使命を思い出したかのような行動を取るストーン。
 事件解決と思われた後の展開は、なかなか印象深いところがあったな。


 事件解決のための動きよりも、暴走族としての動きの方が多かったストーリー。

 ちょっと話の行き着く先の判り難い話ではあったが、ストーンの言動と暴走族の動きが面白い作品ではあったな。

/5

監督:サンディ・ハーバット
出演:ケン・ショーター、サンディ・ハーバット、ヒュー・キース=バーン、ヘレン・モース、ヴィンセント・ギル
    ロジャー・ウォード、ブルース・マクファーソン、デューウィー・ハンガーフォード、ジェイムズ・H・ボウルズ
於:シネマート新宿

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