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zoom RSS 15-246「アウターマン」(日本)

<<   作成日時 : 2015/12/13 02:08   >>

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もたもたしなければ勝てる
 50年間続いている国民的特撮TV番組「アウターマン」。
 ある日、現実世界にTVそっくりのアウターマンが出現する。実は、TVでは正義のヒーローとして活躍していたアウターマンは、実際には侵略宇宙人で、いつも倒され続けていた敵役の“シルビー星人”こそ人類の味方だったのだ。
 やがて、かつてTVでアウターマンを演じたイケメン俳優たちが招集され、シルビー星人と協力して本物のアウターマン打倒に立ち上がるのだったが。(「allcinema」より)


 「地球防衛ガールズ P9」「地球防衛未亡人」等の河崎実監督の最新作。

 監督得意だと思われる特撮パロディ作品かなという感じの作品。

 冒頭、正義のヒーロー、アウターマンがシルビー星人と対決するシーンから物語は始まるが、それは50年も続いている人気特撮TV番組の1シーンであることが判る。

 そして、いまだに人気を誇り、イベントも盛況な主演俳優たちも登場。


 そんな中、日本では地震が断続的に発生し、有毒ガスが噴出する地域が続出。
 
 そしてアウターマンと同じ姿の巨大な星人が現れる。

 更にアウターマンの敵役であるシルビー星人も実在することが判明する。


 単なるヒーローものの特撮作品という感じではなく、特撮作品のヒーローと敵役が実在するという、ちょっと捻った展開。

 そして、実はアウターマンが地球を侵略しようとしている星人で、敵役であったシルビー星人が地球のために手を貸す存在という関係もあり、話の展開としては、なかなか面白かった。

 アウターマンを倒すために集められるのが、かつてアウターマンを演じた俳優たち。
 その集められた理由に、ちょっと皮肉が交じっている。

 
 意外と真面目に作られている感じで、笑いやギャグが散りばめらているというわけでもないが、話の展開に惹き込まれるところがあったな。

 少年との約束を守るために敵に立ち向かうといったところや、地球を守る側に培われる友情など、特撮ヒーローものの王道的な部分もあり、純粋にヒーローものとしても楽しめたかな。


 ゆる〜いギャグなどとは無縁の作品ではあったが、結構ストレートな話と、ちょっと捻った展開が楽しめる作品であった。

/5

監督:河崎実
出演:塩谷瞬、古原靖久、戸塚純貴、Gero、七海、高橋浩二朗、鈴木秀人、生島勇輝
    市川源、和田三四郎、北岡龍貴、筒井巧、沖田駿一、きくち英一、真夏竜
於:ヒューマントラストシネマ渋谷
アウターマン [DVD]
TOEI COMPANY,LTD.(TOE)(D)
2016-02-10


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