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zoom RSS 15-241「400デイズ」(アメリカ)

<<   作成日時 : 2015/12/06 03:02   >>

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これも何かの訓練なんだろ
 宇宙探査旅行準備のため、4人の宇宙飛行士たちが地下施設に集められる。そこで様々な訓練や心理実験に挑みながら400日を過ごすというプロジェクトがスタートした。
 だが滞在200日目、彼らは本部へのメッセージがアップロードできないことに気付く。そんな中、次々と幻覚を見始めるクルーたち。
 373日目。突然ハッチを外から叩く音が聞こえ、4人はミッションを中断して外に出るが、地表は荒野と化し、大気には地球上にはないはずの物質が含まれていることがわかる。
 核戦争やエイリアン侵略を疑う彼らであったが、やがてプロジェクト最終日となる400日目が迫ってくる。(「KINENOTE」より)


 宇宙飛行の訓練のために、地下にある施設で400日過ごすことになった宇宙飛行士たちの姿を描いたSFサスペンス。
 主演は「スーパーマン リターンズ」「ディラン・ドッグ デッド・オブ・ナイト」のブランドン・ラウス。


 宇宙での日々を描いた作品は数あるが、本作は実際に宇宙に飛び立つわけではなく、地下にある施設で宇宙飛行の疑似体験をするというもの。

 密閉された空間の中で、宇宙と同じ状態で過ごしていく。


 前半は、そんな彼らの疑似宇宙で過ごす様子が描かれるが、特に大きな出来事が起こるわけではないが、何となく精神バランスが崩れつつあるのかな、という感じは見受けられる。

 訓練なのか、実際のことなのか判らないが、事故らしきものも発生する。

 もしかすると、実験と称しながら、実際宇宙に飛ばされているのではないかとも思ったりする。


 後半になると、思わぬ出来事が発生し、クルーたちは意を決して外に出ることにするのだが、そこでは予想もしていなかった光景が広がっていた。

 
 本当に宇宙に飛ばされていたのか、それとも天変地異が起こったのか。
 理由が判らぬままクルーたちは危険な状況へと追い込まれていく。

 外で起こったことがハッキリしないまま物語は展開され、そこに緊張感を生み、興味深さを与えている。

 もしかすると幻覚なのかという気もしたが、クルー全員が同じ幻覚というのも、ちょっと出来すぎか。


 ラストはこれから起こることの興味を沸き立たせるものであったが、スッキリしないものでもあったな。

 ちょっと変わった宇宙生活の顛末を描いており、面白い設定ではあったが、ややスッキリしないところもあり、観ている方に推測させるような話。
 物足りなさは感じるが、興味深い話ではあった。

/5

監督:マット・オスターマン
出演:ブランドン・ラウス、ケイティ・ロッツ、ベン・フェルドマン、グラント・バウラー
    サリー・プレスマン、フェルナンダ・ロメロ、ドミニク・ボガート、トム・キャヴァナー、デイン・クック
於:ヒューマントラストシネマ渋谷

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