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zoom RSS 15-262「コメット Comet」(アメリカ)

<<   作成日時 : 2015/12/31 13:57   >>

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ずっと夢の続きを見たいと思って眠ろうとした
 彗星が降る夜に運命的に出会ったデルとキンバリー。
 その日から、2人の恋は始まった。出逢った公園、再会の列車、パリのホテルと目まぐるしく舞台は移り変わり、交差しながらパラレルに繰り広げられてゆく6年間の恋物語。
 だがやがて、キンバリーが打ち明けたある告白に、デルは衝撃を受ける。(「KINENOTE」より)


 一組の男女の出会いと別れ、再会の6年間を断片的に切り取り、ストーリーを紡いでいったロマンティック・ファンタジー。

 主人公のデルを演じたのは、「ダイ・ハード4.0」「そんな彼なら捨てちゃえば?」のジャスティン・ロング。
 ヒロインのキンバリーを演じたのはエミー・ロッサム。

 エミー・ロッサムを見るのは久し振りな感じ。
 「DRAGONBALL EVOLUTION」以来かと思ったが、「ビューティフル・クリーチャーズ 光と闇に選ばれし者」にも出ていたんだな。


 流星群が見られる夜に出逢ったデルとキンバリー。
 そんな出逢いから別れ、再会のシーンが並行して描かれる。

 基本的には二人の会話で物語が綴られていくので、大きな物語の起伏はないが、出逢いのシーンではデルがキンバリーに一目惚れし、必死に口説いていくシーンが展開される。

 二人の間に亀裂が入ってしまう、パリのホテルでのシーンに、再会した列車の中のシーン。そしてNYとロスで分かれて電話で話すシーン。

 ラストになるであろう再会のシーン。

 それぞれが現実なのか夢なのか、おぼろげに映し出されていき、ファンタジックな要素を交えて綴られ、そこは惹かれる部分である。

 そして、出逢いのシーンでは当然二人は結ばれるのだが、果たして再会のシーンの結末ではどうなるのかが気になる。

 ラスト、衝撃的な事実が告げられた後、二人の背後に何かが昇っていくのだが、後で知るところによると、二つの太陽だったらしい。
 そこにどんな意味があったのだろう。


 一組の男女の6年を、並行的に描いたところは設定としては面白く、惹かれるところのある作品だった。

 基本的には会話劇なのだが、交わされる言葉の中に、映像的には前後するものがあったりして、結構二人の会話は、恋の行く末と共面白い。
 
 ちょっとデルの性格に変わったところがあったりして、そこが面白く、話をこじらせる要因になっていたのかなと思う。

/5

監督:サム・エスメイル
出演:ジャスティン・ロング、エミー・ロッサム、エリック・ウィンター、ケイラ・セルヴィ
於:ヒューマントラストシネマ渋谷

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