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zoom RSS 15-250「マイ・インターン」(アメリカ)

<<   作成日時 : 2015/12/20 22:37   >>

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これからはハンカチを持って
 ファッション通販サイトを起業し、ニーズを的確に掴んで短期間で急成長させることに成功したジュールズ。
 そんな彼女の会社に、シニア・インターン制度によって採用された70歳のベン。妻に先立たれ、新たなやりがいを求めて再び働くことを望んだ彼だったが、若者ばかりの会社ではすっかり浮いた存在に。ところが、ベンはそんなカルチャー・ギャップを楽しみ、たちまちオフィスの人気者に。
 一方、ここまで仕事も家庭も順調そのものだったジュールズは、急速に拡大した会社の経営にうまく対応することができず大きな試練に直面していた。
 そんな時、彼女の支えになってくれたのは、どこか疎ましく思っていた人生の先輩、ベンだった。(「allcinema」より)


 会社も定年となり、妻にも先立たれた70歳のベンが、新たなやりがいを求めて、ファッション通販サイトのシニア・インターン制度に応募し、採用される。

 そこは女性社長のジュールズが、わずか1年半ばかりで急成長させた若者ばかりの会社。

 そんな中でベンは浮いた存在となるが、立場にも負けず、どんどん入り込むことによって、社員たちと仲良くなり、やがてジュールズの相談相手という存在となっていく。


 ちょっと頑張りすぎて、やや会社経営も、家庭も行き詰まりかけているジュールズが、ベンと触れ合っていくうちに変わっていく姿を描いている。

 ベンが昔気質の男で、何かと今の風潮に文句を付けるような感じではなく、頑張るジュールズを応援し、更に今の会社に慣れていこうとする様子が良かったな。

 最初は40歳も年上のベンをうざったく思っていたジュールズも、経験から得たアドバイスをしてくれる彼に、打ち解けていく。


 さすがに40も歳が離れ、ジュールズには夫と子供もおり、ロマンスのような展開にはならなかったな。
 
 ベンには別にロマンスがあり、ジュールズは家族のことで悩みぬく。


 本作は、判りやすい成長物語という感じでもなく、世代の離れた主人公二人が、お互いを敬い、人生の更なるステップを踏んでいくというような内容。

 カジュアルな雰囲気の会社の中で、常にスーツでパリッと決めているベンはなかなか洒落ていたな。
 それにしても、ネクタイの数は異常だったな。まるでセレブのような感じ。


 全体的には軽い雰囲気で、ジュールズが誤送信してしまったメールを削除するために、ベンたちがジュールズの母親の家に侵入するドタバタ劇もあったりして、ちょっと大袈裟な笑いも織り交ぜている。

 クライマックスは人生の決断を迫られるジュールズの苦悩も描かれたりするが、全体的には笑いもあって、そしてちょっと人生や仕事について考えることのできる作品だった。

/5

監督:ナンシー・マイヤーズ
出演:ロバート・デ・ニーロ、アン・ハサウェイ、レネ・ルッソ、ナット・ウルフ、アダム・ディヴァイン、アンダーズ・ホーム
    アンドリュー・ラネルズ、セリア・ウェストン、リンダ・ラヴィン、ザック・パールマン、ジェイソン・オーリー
於:丸の内ピカデリー

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