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zoom RSS 15-224「タイガー・ハウス」(イギリス・南アフリカ)

<<   作成日時 : 2015/11/11 00:53   >>

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人生狂わせたんだから、今度は役に立って
 日々体操の練習に励む女子高生・ケリーは、ある夜、恋人マークの誕生日を祝うため、彼が住む一軒家へと忍び込む。
 二人の関係を彼の両親に反対されていたこともあり、部屋で密かに愛を育む二人だったがその時、階下から不審な物音と叫び声が聞こえる。マークは様子を見に行くが、部屋に戻ってこない。
 実はその夜、家に忍び込んだのはケリーだけではなかった。階下では、4人組の強盗団がマークと両親を拘束。それに気付いたケリーはすぐさまベッドの下へ滑り込み息を潜めるが、次第に足音が近づいてくる。
 この危機を逃れる方法をケリーは必死に考えていた。(「KINENOTE」より)


 冒頭、若きカップルがビデオカメラでお互いを映しながら散歩でもしているシーンで始まり、またP.O.V.かと思った。
 しかも、ちょっと愚かしいことをしでかすし。


 タイトル・ロールの後、シーンは変わり、どうやらP.O.V.ではないことが判り、ちょっと一安心したかな。

 冒頭のカップル、女子高生のケリーが、恋人のマークの家に忍び込み、マークの部屋で過ごしていた時、不審な男たちが侵入し、マークと両親を拘束する。

 ことが起こってすぐに隠れるケリーは、男たちが家の中で強盗を画策する中、息を潜め、何とか脱出しようと試みる。


 最初ケリーはベッドの下に隠れて、息を潜めているが、その後は家の中を逃げ回り、隠れながら、相手の隙を窺って、脱出を試みるが、その後は、強盗団を相手に決死の闘いを挑む。


 一軒家の中で繰り広げられる物語ということで、限られた空間の中でのサバイバル劇という面白さはある。


 屋根裏部屋に入ったり、出たりするシーンやバス・ルームで蛇口に足をかけ隠れたりするシーンは、結構体を駆使したものである。

 どうやら、冒頭のシーンで、ケリーは体操に打ち込んでいるというようなことを言っていたのだが、その後の展開ではすっかり忘れていたな。
 確かに体操をしていたという感じの身のこなしもあったかな。


 強盗団に追い詰められるケリーがどのよう対抗するのか、その展開と行く末は興味深い話であった。

 彼女の身に起こっていることもあってか、徐々に強い女になっていく。
 しかも最後は、かなり大胆だなと思うことをする。

 闘いを経験した女性は強くなっていくんだな。


 強盗団の中には、イカれたような感じの者がいたりするが、そんなにギリギリ危険な状況まではいかなかったかな。
 事件の顛末には、思わぬ真実などが明かされ、ちょっとした捻りもあり。
 ケリーがどのように対抗するのかは興味深く、楽しめた作品だった。

/5

監督:トーマス・デイリー
出演:カヤ・スコデラーリオ、エド・スクレイン、ダグレイ・スコット、ブランドン・オーレ、ラングレー・カークウッド
於:ヒューマントラストシネマ渋谷

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タイガー・ハウス
【概略】 ケリーは、日々体操の練習に励む女子高生。ある夜、ケリーはマークの誕生日を祝う為、彼が住む一軒家へと忍び込む。彼の部屋で両親に隠れて愛を育む2人だったが、その時、階下から不審な物音と叫び声が聞こえる。様子を見に行ったマークも帰って来ない。その夜、この家に忍び込んだのはケリーだけでは無かった…。 サスペンス ...続きを見る
いやいやえん
2016/01/12 13:25

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