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zoom RSS 15-223「皇帝のために」(韓国)

<<   作成日時 : 2015/11/10 01:06   >>

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獲物を捕らえて殺す、修羅の世界だ
 将来を嘱望されながら賭博に絡む八百長スキャンダルで球界を追放されたファン。全てを失いどん底に落ちた彼に釜山最大の暴力団組織“皇帝キャピタル”のボス、サンハが近づく。
 心配する部下たちをよそに、サンハはファンの腕っぷしと度胸を見込んで彼を組織に招き入れる。すると野心あふれるファンは、怖い者知らずのどん欲さで、みるみる頭角を現わしていくが。(「allcinema」より)


 八百長スキャンダルによって野球界を追放された男が、闇組織のボスに拾われ、やがてのし上がっていく姿を描いたバイオレンス・アクション。


 野球界を追放されたファンは、闇組織皇帝キャピタル≠フボス、サンハに拾われ、その部下となる。

 怖いもの知らずの行動を見せるファンに、他の部下たちは心配をするが、そんなことをよそにファンは実績を上げ、どんどん頭角を現していく。

 そして、ついにファンはトップ争いに乗り出すのだが、それはサンハと対決することを意味する。


 どん底を味わった男が、裏社会でのし上がっていくという話は、よくある感じだったかな。

 ちょっと暴走気味になるファンは、組織の人間からは疎まれていたが、トップのサンハだけは、ファンのことを擁護する。

 ファンは野心丸出しの表情でことを起こしていくが、サンハの方は、ほとんど顔色も変えず、ちょっと何を考えているのか判らない部分もある。

 自分に敵対することになったファンに対し、どのような対処をするのか気になったし、暴走気味のファンの行き着く先も気になる話であった。


 韓国映画らしい、激しい暴力シーンも多く、しかも刃物を使っての対決シーンというのが多かったな、という印象。
 それと激しい濡れ場もあり、R18+というのも、さもありなん。


 クライマックスは、出すぎた杭は打たれるような展開であり、ファンとサンハの激闘が繰り広げられる。
 
 そして、ファンとサンハの因縁も明かされるという展開ではあったが、今ひとつそこに至るまでの展開に捉え難いものがあり、最後は胸を打つような展開となるのだが、あまり感情揺さぶられるところもまでいかなかったかな。


 因縁は、ちょっと取って付けたような印象があったが、激しい暴力シーンと、ファンがのし上がっていこうとする話の展開は面白かった。

 ちょっと破滅的な感じで、ラストはやっぱりそうなるのか、という感じだったな。

/5

監督:パク・サンジュン
出演:イ・ミンギ、パク・ソンウン、イ・テイム、キム・ジョング、イ・ジェウォン、パク・チヌ、ユ・ジェミョン、イ・ミニョン
於:シネマート新宿

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