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zoom RSS 15-221「夫婦フーフー日記」(日本)

<<   作成日時 : 2015/11/07 23:39   >>

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物語はまだまだ続いていく
 作家志望のダンナは、17年間友だちだったヨメとついに結婚。間もなく妊娠が判明し喜んだのも束の間、今度はガンが発覚する。
 幸せな日々から一転して辛い闘病生活へ。ダンナはその様子をブログに記録していく。
 やがて入籍から493日後、ヨメは生まれたばかりの赤ちゃんとダンナを残して亡くなってしまう。悲しみに暮れるダンナだったが、そこへ闘病ブログ出版の話が舞い込む。皮肉な形で念願の作家デビューが実現することになり戸惑いを隠せないダンナの前に、なんと死んだはずのヨメが現われた。
 書籍化の準備で悲しみを紛らわそうとするダンナの横で、茶々を入れる死んだはずのヨメ。そんなヨメに混乱しながらも、一緒にヨメが生きていた頃を振り返っていくダンナだったが。(「allcinema」より)


 自ら綴ったヨメの闘病ブログに書籍化の話が舞い込み、作家デビューの夢が叶いそうなダンナ。
 しかし、そんなダンナの前に死んだはずのヨメが現れ、何かとダンナにちゃちゃを入れてくる。

 そんなヨメと共に二人の生活を振り返りながら、夫婦の愛の奇跡を笑いを交えて描いたヒューマン・コメディ。


 死んだはずのヨメがダンナの前に何故現れたかは不明。
 ヨメはダンナが綴ったブログを読んでは、何かとツッコンでくる。

 そんな二人の様子が面白おかしく描かれており、ヨメは死病した設定であるが、どんよりとしたところは無く、明るい雰囲気で、二人の軌跡が描かれる。

 何故死んだはずのヨメがダンナの前に現れたのか、というのは気になるところであったが、途中、ダンナがヨメにプロポーズするため深夜バスに乗り込んだシーンで、ちょっとした事故がある。

 もしかして、死んだのはダンナか、と思ったりもしたが、そのネタを劇中でも披露して、なんちゃってで終わらせているので、そういうどんでん返し的なものもなかったようである。

 何故ヨメの姿が見えるのかは、問題ではなく、ダンナの葛藤が描かれており、そこに妄想、あるいはどこか後悔と疚しさがあってのことかもしれない。

 ブログには綴れなかった真実が明らかにされていくのだが、必ずしも苦しさだけで人を泣かせるものではないという感じのストーリー。


 愛する者を亡くした者の対処法は人それぞれであり、ダンナがそうであったように、二人の知り合いで、10年前に妻を亡くしているケーゾーの対処法もダンナに近いものがあったのかなという印象。


 ダンナと死んだはずのヨメの掛け合いがコミカルな作品。
 死別の話ではあったが、明るく楽しませてもらい、最後にちょっとホロリとさせられる。

 ヨメががっつりハンバーガーを食べるシーンを見ていると、ハンバーガーを食べたくなったな。

/5

監督:前田弘二
出演:佐々木蔵之介、永作博美、佐藤仁美、高橋周平、杉本哲太
    並樹史朗、梅沢昌代、大石吾朗、吉本選江、宇野祥平、小市慢太郎
於:新宿ピカデリー
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永作博美が素敵やったけど、チラシの遺影の写真が黒目なので何か霊的な物が乗り移った感じでちょっと怖い ...続きを見る
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