CINECHANが観た映画について

アクセスカウンタ

zoom RSS 15-232「クライム・スピード」(アメリカ)

<<   作成日時 : 2015/11/19 01:36   >>

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 0

俺たちのために、盗んできた
 爆弾製造の罪で半年間収監されたことを後悔し、ヨリを戻したエミリーと一緒に真っ当な人生を歩もうと決意したジェームズ。そんな彼のもとに、すべての元凶である兄フランキーが、10年の服役を終えて戻ってきた。
 兄との関わりを避けようとするジェームズだったが、仲間だというレイとシュガーを紹介され、いつの間にか再び犯罪の世界へと引きずり込まれていく。(「allcinema」より)


 「スター・ウォーズ エピソード2/クローンの攻撃」「ザ・レジェンド」のヘイデン・クリステンセンと「戦場のピアニスト」「プレデターズ」のエイドリアン・ブロディが兄弟を演じるクライム・サスペンス。

 邦題は「ワイルド・スピード」を意識したような感じがするが、そんなにカー・アクションがあるような話ではなかったな。

 ヘイデン・クリステンセン演じる、弟のジェームズが、自動車修理工であり、自分も車を改造して乗っているという設定が車に関わっているぐらいかな。

 「ワイルド・スピード」シリーズに出ているジョーダナ・ブリュースターが、ジェームズの元カノ、エミリーとして出ていることも、ちょっと関係あったのかな。


 ジェームズは刑務所に入っており、出所後真面目に働こうとしていたが、そこへ兄であるフランキーが出所してくる。
 フランキーによって刑務所に入る破目になったジェームズは、兄を避けようとするが、フランキーは再び弟を犯罪の世界へと引きずり込む。


 フランキーは、見た目はタフな感じであるが、実際は結構ヘタレ。
 ついつい流されてしまうような男で、仲間なのか、ボスなのかの命令でジェームズを犯罪に誘い込み、ジェームズも結局兄弟愛を切るに切れずに、犯罪に加わってしまう。


 ずるずるとした関係の兄弟の運命を描いた作品で、犯罪に加担した二人の運命がどうなっていくのか気になる話ではあった。

 どうしても切るに切れない兄弟愛の苦悩と葛藤の描き方は、ちょっと浅めだったかなという印象。

 ラストの展開は、自分の身を犠牲にしての行動かと思ったが、そうでもなかったんだな。


 お調子者でヘタレっぽい兄と、ちょっと優柔不断気味の弟。
 共感できるところは少なかったが、犯罪の顛末としては面白い作品だったかな。

/5

監督:サリク・アンドレアシアン
出演:ヘイデン・クリステンセン、エイドリアン・ブロディ、ジョーダナ・ブリュースター、トリー・キトルズ
    アリウネ・“エイコン”・チアム、ルイス・ダ・シルバ・Jr、ランス・E・ニコルズ、ジョー・クレスト、ローラ・カユーテ
於:ヒューマントラストシネマ渋谷

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
URL(任意)
本 文
15-232「クライム・スピード」(アメリカ) CINECHANが観た映画について/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる