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zoom RSS 15-231「ザ・ファントム」(カザフスタン)

<<   作成日時 : 2015/11/18 01:10   >>

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幸福は強要されるものじゃない
 近未来。全世界で凶悪犯罪が急増、対策を迫られた各国は巨大企業グローバル・セキュリティ社が開発したIDシステム“GSコード”の装着を国民に義務付ける。これにより、人々の行動は常に監視され、犯罪件数は大幅に減少した。
 そんな中、カザフスタンで武装集団によるタワービル占拠事件が発生。捜査官ティムールの活躍によって事件は解決したかに思えたが、犯人たちはGSコードを装着していなかった。
 事態が混沌としていく中、ティムールの恋人が拉致され、何者かから彼に連絡が入る。それは先の事件で逮捕した天才ハッカー、ザックの解放を要求するものであった。(「KINENOTE」より)


 観ている最中、ずっと、どこの映画なんだろう、と思っていた。
 皆英語を話しているのだが、どことなく皆アジア系の顔をしている。

 どうやら珍しく、カザフスタン映画だったんだな。

 皆が英語を話しているのは、ちゃんと話している人もいれば、吹替えの人もいたようである。


 そんなカザフスタンの近未来を舞台に、GSコードと呼ばれる、国民を監視するシステムが普及している中、タワービル占拠事件が発生し、殺人事件が連続する。

 しかも、殺人犯には動機も、その時の記憶もない。

 そんな中、捜査官のティムールも殺人の容疑者となってしまい、占拠事件に関与したハッカーのザックと共に逃走する。


 基本的にアクションがメインの作品であるが、そのアクション・シーンも含めて、何かせせこましいというか、繋ぎ繋ぎの映像で、やや観辛かったな。

 物語の展開も、スピーディすぎて、今ひとつ判り辛かった。

 肉体を使ったアクションや、激しいカーチェイスに大クラッシュなどの映像もふんだんに取り入れているのだが、どうも流れが良くない感じだったな。


 一応、GSコードを悪用しようとする犯人がいて、事件に巻き込まれてしまった捜査官のティムールが、ハッカーのザックと共に、それを阻止しようと奮闘する話になっている。

 何かキャラも極端な感じで、特にティムールの同僚の女性捜査官は猪突猛進と言うか、一度容疑者となった相手には容赦がない。

 ティムールに対しても、さっきまで一緒に捜査していたのに、全く疑う余地なく追い詰めたりする。

 犯人が目論んでいたものは、かなり大規模なもののようであったが、こじんまりとした感じで見えてしまったな。

 首謀者であるラッシュは、格闘も得意で、大の男を素手で倒したりする。
 演じていたのは、「ターミネーター3」「ブラッドレイン」などのクリスタナ・ローケンだったんだな。

 なるほど、アクション得意か。


 話に惹き込まれるというより、しっかり観ていないと判らなくなってしまいそうな展開、映像。
 まあ、よくよく考えると、結構怖い話で、面白そうだったのだが、やや展開と映像のつなぎが粗い感じの作品だったな。

/5

監督:マリーナ・クナロヴァ
出演:クリスタナ・ローケン、サンザール・マディエフ、アーマンド・アサンテ、ホセ・ロセット、ニキータ・プレスニャコフ
於:ヒューマントラストシネマ渋谷
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