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zoom RSS 15-230「HERO」(日本)

<<   作成日時 : 2015/11/17 01:50   >>

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食べ物は国境を越える
 ある日、ネウストリア大使館の裏通りで、パーティコンパニオンの女性が車にはねられ死亡した。さっそく事務次官の麻木千佳とともに運転手の取り調べを開始した久利生公平検事の前に、かつての久利生の事務次官で、今は大阪地検灘支部の検事として活躍する雨宮舞子が現われる。
 今回の被害女性は、雨宮の調べていた広域暴力団絡みの事件の重要な証人だったのだ。
 今回の交通事故には裏があると感じた久利生と雨宮は、合同捜査をすることに。すると、昔と変わらない久利生のマイペースぶりを目の当たりにして呆れる雨宮。
 そんな中、ネウストリア大使館の関係者に話を聞こうとした2人だったが、“治外法権”の前にあっさりと門前払いをくらうハメに。
 さらに、外交問題への発展を心配する外務省からも釘を刺され、捜査が暗礁に乗り上げてしまう久利生だったが。(「allcinema」より)


 木村拓哉が型破りな検事を演じる人気ドラマの映画化第2弾。

 タイトルが前作も「HERO」ということで、本作も同じ。
 特にサブタイトルなども付けていないというのは、何か意味があるのかな。


 木村拓哉と言えば、何を演じても木村拓哉というイメージであったが、本作はそれを封印したのか、抑え目にしたのか、そういうところが全く気にならなかったな。

 そんな木村拓哉演じる検事の久利生が、ある交通事故を調査するために、治外法権の壁を破ろうと奮闘する物語。

 奮闘と言っても、事件に大小はなく、ただやらなければいけないことをやっているだけという雰囲気を醸し出している。

 その交通事故の被害者は、大阪地検で働いている雨宮が関わっており、久利生と8年ぶりの顔合わせとなるという設定のようである。

 前作のラストが、ちょっと驚きのシーンだったので、その後二人の関係がどうなっているのかと思っていたが、よくあるお互いの気持ちを知ってか知らぬか、気にしてかせずかという感じで進んでいく。


 大使館が絡み、治外法権の壁にはね返される久利生が、真摯で諦めない姿で何とか真実を探り当てようとする展開は、なかなか面白かった。


 正直前作の方がスケール感があったと覚えているし、事件自体は衝撃の真実や社会を揺るがしそうな裏があるわけではなかった。

 まあ、治外法権にある大使館や、その大使館に取り入ろうとする外務省の人間とは対立することになり、捜査の大きな壁にはなるのだが。


 事件の真相と、久利生と雨宮の関係と、これらの顛末が気になるところであったが、正直どちらも綺麗にまとめたかなという印象で終わった作品だった。


 東京地検城西支部の面々も前作と多少変わっており、それぞれのキャラクターは面白かったな。
 雨宮登場のためか、現在の久利生の事務官、麻木千佳の存在感が弱かったかな。

/5

監督:鈴木雅之
出演:木村拓哉、北川景子、松たか子、佐藤浩市、杉本哲太、濱田岳、正名僕蔵、吉田羊、田中要次、勝矢
    松重豊、八嶋智人、小日向文世、角野卓造、大倉孝二、森カンナ、児嶋一哉、新井浩文、イッセー尾形
於:池袋HUMAX CINEMAS

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つまんなくもないけど、特段面白いってわけでもなく普通。 ...続きを見る
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