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zoom RSS 15-228「ストレイヤーズ・クロニクル」(日本)

<<   作成日時 : 2015/11/15 21:09   >>

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今この瞬間にも未来は変わる
 1990年代初め、ある極秘機関による実験によって進化した特殊能力を持つ子どもたちが誕生した。彼らはその特殊能力の代償として若くして死んでしまう宿命にあった。
 成長した彼らは“超視覚”を持つ昂をリーダーとするチームを組み、互いに強い絆で結ばれていた。
 ある日、そんな彼らの前に、“アゲハ”と名乗る別の特殊能力者チームが現われる。学をリーダーとする彼らは、自らの宿命に絶望し、全てを破壊しようと目論んでいた。
 未来への希望を持ち続ける昂たちは、アゲハを阻止すべく立ち上がるが。(「allcinema」より)


 タイトルからしても、「クロニクル」と同じように、特殊能力を持つ若者たちの話だとは思ったが、本作ではそれを、ある極秘機関による実験によって身につけることになった若者たちの姿を描くサスペンス・アクションとなっている。


 様々な能力を持つ、岡田将生演じる昴たちは、衆議院の副大臣を務める渡瀬から回ってくる仕事をこなしながら、自分たちが生きていく未来に希望を見つけ出そうとする。

 そんな昴たちとは別に、自分たちをこんな体にした大人たちに復讐を果たそうと考えている、染谷将太演じる学たちのグループが現れる。

 破綻≠ニ呼ばれる精神崩壊がいつ起こってもおかしくない状況で、昴と学たちはそれぞれの想いから闘いを繰り広げる状況へとなっていく。


 それぞれの能力を活かした闘いのシーンは、なかなか見応えがあって面白かった。

 精神的な面もあるが、学たちのチームアゲハの面々の方は、どう見ても強そうだったな。

 そんなアクションもあったが、メインとなるのは、昴や学たちら、特殊能力を持たされた若者たちの苦悩と葛藤の方である。

 そんな中での物語の展開は気になるところであり、対決することになるんだろうと思っていたチームスバルとチームアゲハであるが、そこに新たな敵が現れる。

 新たと言うか、実は裏に大きな目論見を持っていた者ということになるのだが。


 それにしても、最近の悪役たちが考えることは洋の東西を問わず、似たようなものだな。

 今の世の中ではどうしようもないので、世界をリセットする。
 それは人類の抹殺というもの。
 そして、新たな人類と社会を生み出そうというもの。

 それを阻止するため奮闘する昴たち。


 学の体内には致死率80%のウイルスが保有されており、学が死んだら、そのウイルスが放出されてしまう。

 最後の顛末で、ウイルスを放出させずに終わらせるために、昴たちが取った行動は、結構えげつない感じのものだったな。


 特殊能力を持った若者たちの、危険と隣り合わせの闘いという設定は面白かったが、もうちょっと昴や学たちの激しいアクションが見られるかと思ったので、その点は物足りなかったな。

 悪役の目論見というものも、よくある動機ということで、全体的には、ちょっと尻すぼみ感のある作品だった。

/5

監督:瀬々敬久
出演:岡田将生、染谷将太、成海璃子、松岡茉優、白石隼也、高月彩良、清水尋也
    鈴木伸之、蜿r太郎、瀬戸利樹、黒島結菜、豊原功補、石橋蓮司、伊原剛志
    青木崇高、渡辺大、忍成修吾、団時朗、日向丈、本郷奏多、布施紀行
於:シネ・リーブル池袋
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決してつまらなくはないんだけど、何だろ、何だか薄っぺらい。 ...続きを見る
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2015/11/21 23:37

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