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zoom RSS 15-209「ウルフ・コップ」(カナダ)

<<   作成日時 : 2015/10/25 17:08   >>

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おまえはきっと狂犬病だ
 小さな町の警官ルーは、日々酒に溺れ、特に大きな事件を扱うこともなく面倒なことには目を背けながら毎日をやり過ごしていた。
 そんなある夜、遠方からの通報を受けたルーは、柄にもなく現場へ向かうが、突然意識を失ってしまう。彼の体毛は尋常ではない速さで伸び、五感は研ぎ澄まされ、そしてついには狼人間に姿を変えてしまう。
 日が沈むまでの間、ルーは自分が変貌した謎を解こうと奔走するが。(「KINENOTE」より)


 満月になると狼男になってしまう警官が、その謎を探るうちに陰謀に巻き込まれる姿を描いたホラー・コメディ。

 監督は「人造人間13号」のローウェル・ディーン。


 ある夜、森の中で意識を失ったルーは、翌朝目を覚ますと体に異変を感じる。
 体毛が伸び、聴覚や嗅覚など五感が異常に鋭くなっている。

 そして、満月を迎えると、ついに体は大きく変化し、狼男となってしまう。

 そんなルーが、自分が狼男になってしまった理由を探ると共に、狼男警官として犯罪者を退治していくうちに、やがて大きな陰謀が明らかになり、巻き込まれていくという展開。

 ホラー・コメディではあるが、結構スプラッタな要素も強く、ルーが狼男に変身するという過程もなかなかグロいが、狼男に変身したルーが悪党と闘うシーンは、首をもぎ取ったり、皮を剥いだり、なかなか凄惨なものであった。


 これまでダメダメでバカにされていたルーが、狼男警官になることで、悪党を退治するような話がメインかと思ったが、彼が変身することになってしまった理由と、その裏に、やっぱり怪物と言ってもいいような、町を牛耳っている者たちが存在するという展開。

 しかも、ルーの父親である警官と、ルーの同僚である女性警官の父親の死が絡んでくるという話もあったのだが、最終的な決着は意外とアッサリした感じのものだったな。


 それにしても、ルーが変身する時は、人間の皮が全て剥がれるのだが、朝になると再び元のルーの姿に戻れるものなんだな。
 現場には皮が残っていたりするのだが。

 
 ちょいちょい笑いも交え、事件の解決では狼男警官としての活躍ぶりが面白く、それなりに楽しめる作品ではあった。

 
 ラストにはしっかり続編公開の予告も出てくる。


 しかし、狼男警官として活躍できるのは、一月のうち数日の夜だけではないかな。

/5

監督:ローウェル・ディーン
出演:レオ・ファファード、エイミー・マティシオ、サラ・リンド
於:ヒューマントラストシネマ渋谷

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