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zoom RSS 15-188「遺言」(日本)

<<   作成日時 : 2015/10/01 23:26   >>

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愛する人だからこそ安らかに
 京子は彼女をかばいゾンビとなってしまった夫を殺すことができず、ベッドにくくりつけていた。京子の葛藤が続く中、夫が生前に用意していた遺言を見つける。
 自警団の佐藤に誘われ処刑場に向かいゾンビが射殺される光景を目の当たりにした京子は、夫を守ると誓うが。(「KINENOTE」より)


 「2−Zombie Movie[About Love]」として、「ニート・オブ・ザ・デッド」と二本立てで公開された短編。


 ゾンビとなった人々が抹殺される中、ゾンビ化した夫を殺すことができず、ベッドに縛り付けたまま生活する妻。

 ゾンビ化した愛する者への対処というのは、過去のゾンビ映画にも多少触れられていたような気もするが、本作はそれが主テーマになっている。

 果たして、ソンビ化した夫は全く記憶がないのか、それとも多少でも記憶があるのか。

 ちょっと物悲しい雰囲気のストーリー。

 自警団に所属し、ゾンビを抹消する仕事を行っている友人が、京子の秘密を知っているが、彼にも実は大きな秘密があり、京子を前に進めるために自らも大きな決断をするという展開。

 そして、ますます思い悩む京子が、ゾンビ化していく意識の中で、夫が書いた遺言を見つけ、決断をする。

 ゾンビ・ホラーで倫理観を考えさせる話になっている。

 なかなかストーリーとしては興味深い作品だったが、話のほとんどが妻の葛藤とゾンビ化した夫の姿を映し出すのに費やされているので、物足りなさを感じるところもあったかな。

 まあ、30分強の作品であったので、退屈するということはなかったな。

/5

監督:木部公亮
出演:中島菜穂、木幡誠、白石直也、小柳基、神社勝之
    アラリン、遺伝子雑太郎、新川美咲、金子一夫、西田宣善
於:渋谷ユーロスペース
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2015-11-03


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