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zoom RSS 15-204「女戦士」(インド)

<<   作成日時 : 2015/10/20 00:46   >>

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ネズミを捕まえるには、ネズミにならなければ
 シヴァーニーは、犯罪捜査にかかわる優秀な刑事。
 ある日、わが子同然に世話をしていた孤児の少女が行方不明となる。インドの大規模な売春組織が、8歳から18歳の少女を誘拐しては、売春を強要しているのだった。
 数々の脅迫にも屈することなく、シヴァーニーは捜査を続けるのであったが。(「作品資料」より)


 犯罪捜査課の女性刑事、シヴァーニーが、少女たちを誘拐し、売買している組織に立ち向かうサスペンス・アクション。

 シヴァーニーは捜査課のリーダーみたいな感じで、仲間を率いて犯人逮捕に向かったりするが、その様子は男顔負けの言動。

 そんな彼女が、娘同然に世話をしていた孤児の少女が行方不明となり、捜査を進めていくうちに大規模な人身売買、売春組織の存在に突き当たる。


 組織はかなり大規模で悪辣という設定で、捜査で迫り来るシヴァーニーに対して、最初は賄賂を申し出、断られると力業を見せようとする。
 IP電話を使って、黒幕の男はシヴァーニーと直接電話で話して、脅したりするのだが、シヴァーニーは決して怯むことはない。

 原題は、「Mardaani(勇ましい女)」であるが、正にその通りの女性である。

 正直、黒幕の男がシヴァーニーを脅し始めた時、彼女の家族に魔の手を伸ばすのかと思ったが、そこまでの悪辣さは無かったんだな。

 医者である、シヴァーニーの夫が吊るし上げられるシーンがあるが、これは組織絡みの事件ではなかったのかな。

 
 設定と話の展開、そしてシヴァーニーの気質は、ちょっとセガール作品を思い出させるような、B級アクションの雰囲気を持っている。
 悪役が、言うほど極悪非道だという感じを受けなかったな。


 そんなB級アクションっぽい作品であったが、クライマックスからラストに関しては、結構溜飲下げるものである。

 本作は女性賛歌というか、女性応援アクションという感じだったのかな。

 B級の雰囲気はあれど、楽しめるサスペンス・アクションではあった。

 インド映画であり、途中コミカルなシーンもあったが、さすがにサスペンス・アクションということで、歌やダンスのシーンはなかったな。

/5

監督:プラディープ・サルカール
出演:ラーニー・ムカルジー、ジーシュー・セーングプター
於:ヒューマントラストシネマ渋谷
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