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zoom RSS 15-162「ベアリー・リーサル」(アメリカ)

<<   作成日時 : 2015/09/01 01:23   >>

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高校生活が息苦しい
 メーガンは、幼い頃から暗殺者養成学校で鬼教官ハードマンの訓練を受けてきた少女。だが本当は、普通の生活を送ることに憧れていた。
 学校でトップの成績を誇る彼女はある日、スゴ腕美人暗殺者ヴィクトリアの捕獲指令を受ける。
 生け捕りは無事に成功。ところが、その途中で仲間とはぐれてしまう。
 これを機にメーガンは自分の死を偽装。カナダの交換留学生としてまんまとアメリカの一般家庭に潜り込み、高校生活を満喫しようとする。
 そんなメーガンに、脱走したヴィクトリアの魔の手が迫る。(「KINENOTE」より)


 ポスター・ビジュアルを見ると、ハード・アクションものの類かなと思っていたのだが、実際鑑賞してみると、冒頭から微妙にハードな感じからは、ずれていく感じだったな。

 サミュエル・L・ジャクソン演じるハードマンが教官として鞭撻振るうのは、暗殺者養成学校。
 そんな中で、幼い頃から訓練を受けてきたメーガンは、学校でトップの成績を誇っていたが、実は普通の生活に憧れる女の子。

 ミッション中のアクシデントを利用して、逃げ出したメーガンは、交換留学生に扮し、アメリカの一般家庭に潜り込んで、高校生活を満喫しようとする。


 そこからは、普通の学園モノになっていく感じで、ちょっと皆とはズレた感覚のメーガンのコミカルな様子を描いたりするが、殺し屋として教育を受けてきたこととのズレというのは、あまり描かれなかったな。

 せっかく普通の学園生活を送れることになったメーガンであるが、殺し屋であることとは別の、いわゆる普通の悩みなどを抱えちくことになる。

 しかし、そのまま学園生活が送れるわけもなく、彼女を見つけ出したハードマンや、彼が送り込んできた、彼女のライバルであったヘザーが、色々なことで対抗意識をむき出しにしてくる。


 更に、かつて養成学校にいてハードマンの教えを受けながら、今は武器商人としてハードマンと敵対するヴィクトリアという女性が登場するのだが、何となく彼女がほのめかすことが気になり、もしかすると彼女が正義で、ハードマンが実は悪なんじゃないかと思わされたりもしたが、結局最後、ヴィクトリアはそれ程活躍することもなく退場だったな。

 ヴィクトリアを演じたのは「ファンタスティック・フォー:銀河の危機」「シン・シティ 復讐の女神」のジェシカ・アルバであったが、彼女である必要があったのか微妙だった。

 メーガンを演じたヘイリー・スタインフェルドは「トゥルー・グリット」で、14歳にしてアカデミー助演女優賞にノミネートされた子だが、ヒロインとしてこれまた微妙。
 まあアクションは頑張っていたが。

 
 暗殺者と学園を繋げた作品であったが、それ程上手く繋がっていた感じではなく、ちょっと残念な感じのアクション・コメディだったかな。

/5

監督:カイル・ニューマン
出演:ヘイリー・スタインフェルド、ジェシカ・アルバ、サミュエル・L・ジャクソン、ソフィー・ターナー、トーマス・マン
   ダヴ・キャメロン、スティーヴォー、トビー・セバスチャン、ガブリエル・バッソ、ダン・フォグラー、ロブ・ヒューベル
於:新宿シネマカリテ

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ベアリー・リーサル
【概略】 幼い頃から暗殺者養成学校で厳しい訓練を受けてきたメーガンは、自らの死を偽装し、高校生活を送ろうとするが…。 アクション ...続きを見る
いやいやえん
2015/09/01 08:01

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