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zoom RSS 15-149「善き人に悪魔は訪れる」(アメリカ)

<<   作成日時 : 2015/08/23 00:37   >>

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ただの遊びなんだ
 アトランタ郊外の一軒家。嵐の夜、電話を貸してほしいと言う一人の男がテリーの家を訪れる。車の事故で頭に負った怪我を手当てするため、テリーは夫が留守中の子供2人と自分だけの家に男を招き入れる。
 しかし、その男は移送中に逃亡した凶悪な殺人犯だった。そんなことは知らないテリーだったが、男の言動に徐々に不信感を覚える。
 そして、訪ねてきた友人の姿が消えたとき、男が自分を殺そうとしていることを確信する。(「KINENOTE」より)


 女性を殺した罪で服役中の凶悪犯が、護送中に脱走。
 男は恋人が他の男と浮気しているのを目撃し、その女性を殺害する。

 車で逃亡を続けるものの、嵐の夜で事故を起こしてしまい、近くの家を訪れ、電話を貸してくれるように頼む。

 その家の女性、テリーは、最初やんわり拒絶するが、人の良さそうな感じと怪我をしている様子を見て、彼を家に招きいれる。

 しかし、それが恐怖の始まりであった。


 家の中で、凶悪犯と人妻が攻防を繰り広げるサスペンスであるが、一夜の物語であったことと、テリーの友人以外は、ほぼ凶悪犯とテリーだけしか出てこないので、緊迫感もあったが、ちょっと間延びした部分もあったかな。

 ただ、最初は人当たり良さそうな態度を見せる男が、いつその本性を表すのか。二人の子供を抱えながら、果たしてテリーは逃げ延びることが出来るのか。
 物語の先行きは気になるところであった。


 人当たり良さそうな態度を見せていた男も、テリーの友人に嘘を見抜かれてしまい、凶行に及ぶ。

 後半は家の中での、男とテリーの攻防に終始されるが、クライマックス、男はテリーを恋人の家へと連れて行く。

 テリーを殺さずに、恋人の家へ連れて行く理由は何なんだろうと思っていたが、そこで意外な真実が明らかになる。
 テリーの家を訪れたのは偶然ではなかったんだな。

 そこは驚きというよりは、感心する展開だったな。


 凶悪犯と人妻の一夜の攻防。やや間延び感はあったが、面白い展開で、しかも最後に明かされる真実には感心させられるもののある作品だった。

 
 それにしても、テリーの夫の最後の台詞。もうちょっとうまい言い訳できなかったのかな。

/5

監督:サム・ミラー
出演:イドリス・エルバ、タラジ・P・ヘンソン、レスリー・ビブ、ヘンリー・シモンズ
    ケイト・デル・カスティーリョ、ケニー・アルフォンソ、ケリー・オニール
於:新宿シネマカリテ

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善き人に悪魔は訪れる
【概略】 嵐の夜、夫が留守のテリーの家にひとりの男が電話を貸して欲しいと現れる。彼女は子どもと自分だけの家に彼を入れるが、その男は移送中に警官を殺して逃亡した凶悪殺人犯だった。 スリラー ...続きを見る
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