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zoom RSS 15-138「映画 ビリギャル」(日本)

<<   作成日時 : 2015/08/12 15:53   >>

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学年ビリのギャルが1年で偏差値を40上げて慶應大学に現役合格した話
クララが立った
 中高大一貫私立学校の高校2年生、工藤さやか。中学入学以来、ギャル仲間と遊びに耽り全く勉強をなかったので、ついに成績は学年ビリに。
 心配した母親が学習塾に通わせると、なんと彼女の学力は小4レベルと判明。彼女を受け持つことになった塾講師の坪田も困惑を隠せない。それでも第一志望をノリで慶應大学と宣言したさやかに対し、巧みな指導でやる気を引き出し、徐々に本気にさせていく。
 こうして絶対不可能と思われた慶應大学合格を目指し、二人三脚の受験勉強が始まるが。(「allcinema」より)


 全く知らなかったのだが、ベストセラーとなったノンフィクションを映画化したのが本作。

 全く勉強をせず、学年ビリの偏差値を誇っていた工藤さやかが、学習塾の坪田と出会い、勉強を進めるうちに、やがて脅威の学力向上によって、慶應大学に現役合格するという話。

 工藤さやかを演じたのは「ストロボ・エッジ」の有村架純。
 さやかを懇切丁寧に導いていく坪田を演じたのは「劇場版 SPEC〜天〜 警視庁公安部公安第五課未詳事件特別対策係事件簿」の伊藤淳史。


 坪田と出会った頃は、高2でありながら、小学生レベルのおバカと言ってもいいぐらいの学力であったさやか。
 珍回答で笑わせてくれるほど。

 そんな彼女が慶応大学を受験して合格すると宣言した時は、担任教師も含めて周囲は呆れ顔。

 しかし、そんなさやかを優しく指導する坪田に、大きな愛情をもって励ます母親、ああちゃんの助けによって、徐々に学力がアップしていく。

 このああちゃんの存在が大きかったな。

 母親であり、姉妹のようであり、決して怒ることなくさやかに接していく姿と、その子育ての裏にある想いというのは、ちょっと感動モノ。

 実はちょっと崩壊の危機にあった家族の絆も、さやかの頑張りによって修復されていくという、家族の再生物語でもある。


 当のさやかは、成績もどんどん上がっていくが、やはり途中で慶應合格のための大きな壁にぶつかり、悩み、苦しんだりする展開もあるが、坪田やああちゃん、更に友人たちの励ましと愛情で乗り越えていく。


 絶対無理と思われた慶應合格へのサクセス・ストーリーということで、非常に目的も判りやすい話になっており、その過程の困難も含めて、惹き込まれるストーリーであった。

 一つの目標を達するには、やっぱり周囲の助けも必要だなと思わせられると同時に、自分の努力も当然必要だと再認識する。


 結末は判っているのだが、受験中にアクシデントが発生するなど、ちょっとハラハラさせる展開もあって、そこもドラマ的に盛り上げているところかな。


 絶対無理と思われている中での成功物語。
 単純明快なストーリーではあるが、爽快感もあって面白い作品だった。

/5

監督:土井裕泰
出演:有村架純、伊藤淳史、野村周平、大内田悠平、奥田こころ、あがた森魚、安田顕、松井愛莉
    蔵下穂波、阿部菜渚美、山田望叶、矢島健一、中村靖日、峯村リエ、吉田羊、田中哲司
於:池袋HUMAX CINEMAS
映画 「ビリギャル」 オリジナル・サウンドトラック
ミラクルバス
2015-05-08
瀬川英史


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映画 ビリギャル
【概略】 高2の夏に学年ビリ、学校からは人間のクズと罵られていた女の子が、ひとりの塾講師との出会いから偏差値70の超難関・慶応義塾大学合格を目指す青春ストーリー。 ドラマ ...続きを見る
いやいやえん
2016/09/25 08:39

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