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zoom RSS 15-133「エヴァリー」(アメリカ)

<<   作成日時 : 2015/08/09 14:31   >>

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安息の地は台風の目の中心にあることもある
 コールガールのエヴァリーは、愛人であるヤクザの組長を裏切り、警察の情報屋となる。裏切りを知った組長は彼女を抹殺するため、町中の殺し屋や手下のヤクザを彼女の元へ送りこむ。
 エヴァリーは死を覚悟するが、愛する娘の命が脅かされている事を知ると、たった1人でヤクザ相手に戦争を仕掛けることを決意する。
 そして大量の重火器と自らの肉体を武器に、壮絶な死闘の火蓋が切って落とされる。(「KINENOTE」より)


 ヤクザの組長の愛人であった、コールガールのエヴァリー。
 警察の情報屋となり、組長を裏切ったことから命を狙われることになる。

 愛する娘の身にも危険が及ぶことを知ったエヴァリーは、ヤクザ組織が送り込んでくる殺し屋たちと闘うことを決意する。

 そんなエヴァリーと殺し屋たちとの壮絶な死闘を描いたバイオレンス・アクション。


 物語は、あるホテルの一室にいるエヴァリーに対して、彼女を殺すために送り込まれた殺し屋たちや、彼女の命に懸賞金が懸けられたがために、コールガール仲間も彼女の命を狙い、様々な相手と闘うエヴァリーの姿が描かれる。

 日本のヤクザ組織相手ということで、出てくる人物は日本人も何人か。
 

 激しい暴力シーンが繰り広げられるヴァイオレンス・アクションで、結構凄惨なシーンも多いのだが、どこかユーモラスなシーンも挿まれている。

 サディストと、彼と共に現れる般若の面を被った男たちの登場は、彼が行う拷問など冷徹な恐怖も感じさせるが、どこか笑いも漏れそうな感じだったな。

 銃弾を浴びて、瀕死の重傷を負ったヤクザの一人との、娘を含めた会話のシーンも、ちょっと笑える部分がある。


 サディストを演じた伊川東吾は「47RONIN」にも出演していたらしく、「RUSH ラッシュ/プライドと友情」にも出ていたという藤本政志も出演。
 そして、終盤登場する、ヤクザの組長、タイコ役は、渡辺裕之であった。


 たった一人で大人数と大量の武器を相手に闘うエヴァリー。
 娘もホテルに呼んで、自らその身を護ろうと奮闘する。

 果たしてエヴァリーは、タイコや彼が送り込んでくる殺し屋たちを倒し、娘を護ることが出来るのか。


 激しい暴力シーンが繰り広げられるヴァイオレンス・アクション。
 そんなアクションも楽しめ、合間に挿入されるユーモラスな雰囲気も楽しめる作品。

 ちょっと大袈裟な演出は、B級臭をふんぷんさせているが、意外と惹き込まれる作品だった。

/5

監督:ジョー・リンチ
出演:サルマ・ハエック、渡辺裕之、伊川東吾、アキー・コタベ、藤本政志
    ジェニファー・ブランク、キャロライン・チケジー、イェレナ・ガヴリロヴィッチ
於:新宿シネマカリテ
エヴァリー [DVD]
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2015-08-05


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