CINECHANが観た映画について

アクセスカウンタ

zoom RSS 15-119「悪魔の存在を証明した男」(アメリカ)

<<   作成日時 : 2015/07/28 01:23   >>

ブログ気持玉 0 / トラックバック 1 / コメント 0

声が聞こえても、応えてはならない
 最愛の妻を事故で亡くし、マイケル・キングは失意に陥っていた。
 妻の死の原因が占い師の間違ったアドバイスにあると思い込んだ無神論者の彼は、神秘的なことや超自然現象に嫌悪感を覚え、超自然現象を否定するドキュメンタリーの制作に取り掛かる。
 だが、自らの肉体を実験台にした悪魔の降臨実験や取材を進めるうち、マイケルは耳障りなノイズに悩まされるようになっていく。(「KINENOTE」より)


 超常現象や神や悪魔の存在を信じない男が、それを証明するために、自らの肉体で悪魔の降臨実験を行ったがために起こる様子を描いたサスペンス・ホラー。

 悪魔の存在を証明するため、というのはよくあるが、それを否定するために実験するというのは、ちょっと捻った設定かな。

 結局、その様子を自分でカメラを回し、そして家中にカメラを仕掛けて撮影するというP.O.V.というのは、昨今とくある手法。


 信じないながらも、霊媒師の家に行ったりして、話を聞いたり、自ら幻覚剤を体験したりする。
 そこで、ちょっと兆候があったりするのだが、あとは自ら悪魔召喚キットなるものを購入したりして、死霊術や召喚術を試し、降臨実験を施す。


 悪魔なぞいるはずない、と高を括っていたマイケル・キングであるが、徐々に体に異変が起こり始める。

 果たして、本当に悪魔に憑かれたのか、妻を亡くしたストレスなのか。


 体に異変を感じ始めるマイケルを演じたシェーン・ジョンソンは、なかなか熱演だったな。

 突然豹変するマイケルの姿と、突然の大きな音に驚かせるというのが交互。


 ただ単に悪魔にとり憑かれようとする様だけじゃなく、天使の存在や、亡き妻の霊の存在を仄めかすような展開もある。

 マイケルはどうなるのかと思ったら、悪魔は娘を差し出せと迫ってくる。

 果たしてマイケルはこのまま悪魔に憑かれてしまうのか、娘は助かるのか。

 
 「エミリー・ローズ」のジェニファー・カーペンター並にシェーン・ジョンソンも熱演していたし、まずまず怖かったかな。

 やっぱり安直に悪魔の召喚などやるべきではないんだなということが判る作品だった。

/5

監督:デビッド・ジャン
出演:シェーン・ジョンソン、ジュリー・マックニヴン、エラ・アンダーソン、カーラ・ピフコ
    カレン・ダグラス、パトリシア・ヒーリー、デイル・ディッキー、トーマス・アラナ、ジェド・リース
於:ヒューマントラストシネマ渋谷

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ

トラックバック(1件)

タイトル (本文) ブログ名/日時
悪魔の存在を証明した男
【概略】 最愛の妻を事故で亡くし、失意に陥ったマイケル・キング。彼は、妻の死の原因が占い師の間違ったアドバイスにあると思い込み、神秘的なことや超自然現象的なことに嫌悪感をおぼえ始める。やがて彼は超自然現象を否定するドキュメンタリーの作成にとりかかるのだが、自らの肉体を実験台にした悪魔の降臨実験や取材を進めるうちに、耳障りなノイズに悩まされるようになっていく。彼の気づかぬ内に異変は起こり始めていたのだ… ホラー ...続きを見る
いやいやえん
2015/07/28 07:36

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
URL(任意)
本 文
15-119「悪魔の存在を証明した男」(アメリカ) CINECHANが観た映画について/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる