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zoom RSS 15-118「脳漿炸裂ガール」(日本)

<<   作成日時 : 2015/07/27 00:47   >>

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どうでもいいけどマカロン食べたい
 憧れのお嬢様学校・聖アルテミス女学院に入学した市位ハナだったが、突然、クラスメイトたちと檻の中に閉じ込められ、1名だけしか勝ち残れない死の謎解きサバイバル・ゲームに参加させられてしまう。
 同級生の稲沢はなと力を合わせてゲームに挑むハナだったが。(「allcinema」より)


 この作品の予告が始まるまで知らなかったが、「脳漿炸裂ガール」って有名な人気曲だったんだな。

 ボカロのネ申曲と言われているらしいが、ボカロっていうのが何かというのも、お陰で知ることができた。

 その大ヒット・ボカロの世界をノベライズ化したものを実写映画化したのが本作。


 お嬢様学校の生徒たちがサバイバル・ゲームに巻き込まれていく姿を描いたシチュエーション・スリラー。

 理不尽な生き残りゲームに巻き込まれていく姿を描いた作品は「人狼ゲーム」「ジョーカーゲーム」など昨今多く作られているが、本作も女子高生たちがサバイバル・ゲームに巻き込まれていく。


 お嬢様学校の聖アルテミス女学院に入学した市位ハナは、あまり学校に馴染めずにいたが、唯一彼女のことを気にかけてくれるのが、稲沢はな。

 そんなはなら、成績上位者たちと共に、放課後檻の中に閉じ込められてしまったハナ。
 そこから命を賭けたサバイバル・ゲームに巻き込まれていく。


 面接と称する課題をクリアしなければ、主催者たちが持つガンで撃たれてしまうのだが、それで脳漿らしきものが炸裂、飛び散ってしまう。
 
 マカロンが出てきたり、狂ったように踊る生徒たちの姿もあり、一応歌詞に準ずるシーンは登場する。

 そのあたりは面白かったのだが、肝心のサバイバル・ゲームの方は、一次面接から二次面接に至るまでの展開は、謎解きの要素もあって面白く、この先どのような問題が登場し、どう解き明かしていくのか気になる始まり。

 ところが、二次面接に行ってからは、あっという間にことが進んで、あとは本当のサバイバルから、意外な真実を明かしていくという展開。

 謎解き要素としては、後半ほとんど無しで、クライマックスはどちらかと言えば、感情的な話になっていたな。

 ゲームが行われる理由は、「ジョーカーゲーム」に近いものがあった。


 歌の効用はあれど、ストーリーとしては、ちょっと半端な感じがして今ひとつだったかなという印象。
 謎解きから、サバイバル・アクションへと移行するところもそれなりに面白かったが、ちょっとどっちつかずという感じもしたな。

/5

監督:アベユーイチ
出演:柏木ひなた、竹富聖花、上白石萌歌、岡崎紗絵、志田友美、荒井敦史、菅谷哲也、浅香航大
於:渋谷TOEI
脳漿炸裂ガール 劇場用プログラム
KADOKAWA/角川書店
2015-07-25


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『脳漿炸裂ガール』を角川シネマ新宿1で観て、残念な話を原曲がドッシリ支えてるふじき★★
五つ星評価で【★★話は残念だけど、ラストシーンの清々しさを評価したい。あと映画内でも流れるボカロの原曲が気持ちよすぎる】 ...続きを見る
ふじき78の死屍累々映画日記
2015/09/02 22:24

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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
トーナメント戦の初戦と決勝戦だけを書くようなはしょり方には驚きました。予告編を見るまでこの歌を知ってた訳じゃないのですけど、映画が歌に負けてると思いのス。
ふじき78
2015/09/02 22:24
ふじき78さん。
確かにあっという間に面接が進んでいくのは驚きました。
どのようにクリアするのかというところも
興味深いはずなんですがね。
ま、歌が聴けたことは良かったです。
CINECHAN
2015/09/04 01:20

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