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zoom RSS 15-111「海月姫 くらげひめ」(日本)

<<   作成日時 : 2015/07/21 01:16   >>

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大切なものは、絶対失くしちゃいけないんだ
 イラストレーターを目指して鹿児島から上京したクラゲ命の女子、倉下月海。彼女の住む男子禁制のアパート“天水館”には、他にも鉄道オタクや三国志オタクといった個性あふれるオタク女子が集っていた。
 彼女たちは自ら“尼〜ず”を名乗り、“男を必要としない人生”をモットーに、己のオタク道を極めることにエネルギーの全てを注ぐ生活を送っていた。極度に人見知りの月海も、そんな男っ気ゼロの住人に囲まれ、恋やオシャレと無縁のお気楽で居心地いい毎日を過ごしていた。
 そんなある日、ひょんな出会いから、まるで美女にしか見えない女装男子・鯉淵蔵之介と知り合いに。蔵之介は月海の女子力を磨くことに楽しさを覚え、すっかり天水館に入り浸るようになる。
 そんな中、尼〜ずの聖地にして最後の砦=天水館が地上げによる取り壊しの危機に直面してしまう。(「allcinema」より)


 東村アキコの人気コミックを実写映画化したラブ・コメ。

 主演は「カラスの親指」「ホットロード」の能年玲奈。
 その能年玲奈が演じるのは、海月大好きのオタク少女、月海。

 同じくオタクの女子たちと共に、天水館というアパートで暮らしていたが、天水館取り壊しの危機を迎え、他のオタク女子たちと一緒に立ち上がる。

 更に、女装男子、蔵之介と出逢い、更にその兄である修とも出逢い、思いもしなかった恋というものも意識し始める。
 
 月海とオタク女子たちが、天水館を中心にドタバタ劇を繰り広げながら、自分たちの殻を破ろうとする姿を描いた成長物語ということである。


 彼女たちが住む天水町の再開発が推し進められ、天水館も取り壊しの危機となる。
 それを食い止めるために考えたのは、月海が好きな海月をモチーフとしたドレスを皆で作り、それを天水館でショーを開いて披露しようというもの。

 それを手伝うのは、偶然出逢った、女装女子の蔵之介。

 てっきり彼と恋に落ちるのかと思ったが、月海が惹かれるのが、蔵之介の兄で、父親と同じ政治家志望の修。
 ここは、ちょっと捻った展開で面白く、兄と弟、どちらが最終的に月海の気持ちを掴むのかというところも気になった。


 ドレス作りで挫折しそうになりながら、蔵之介の励ましなどで、何とか最後までやり抜く月海たち。
 
 
 月海以外のオタク女子たちを演じた女優を後から知って驚いたな。
 アジアン馬場園は判ったが、あとの太田莉菜、池脇千鶴、篠原ともえは全然判らなかった。

 実は、天水館にはもう一人、主のような存在のBL作家がいるのだが、部屋にこもっていて、その姿は見せない。
 月海たちが窮地に陥った、いざという時に活躍するのかと思ったが、結局姿は見せなかったな。

 
 コミカルなシーンもあって、面白かったし、オタク女子たちが自分たちの殻を破ろうとして立ち上がる姿も良かった。
 オタク女子たちのみならず、ある種オタクな男たちも登場するが、大小あれ、人は結構オタクなところがあるんだろうな。 


 すっかりオタクで、お洒落な人を前にすると固まってしまう月海。
 蔵之介の手ほどきでお洒落をしてみたり、修と食事をする時には綺麗に着飾り、化粧もするのだが、何となくその姿は微妙だった。

 オタク姿の時の方が可愛く見えたな。

/5

監督:川村泰祐
出演:能年玲奈、菅田将暉、池脇千鶴、太田莉菜、馬場園梓、篠原ともえ、片瀬那奈、速水もこみち、平泉成
    長谷川博己、浅見れいな、中村倫也、内野謙太、大石吾朗、大里菜桜、嵐祐人、島村まみ、菅登未男
於:新宿ピカデリー
映画「海月姫」オリジナル・サウンドトラック
LASTRUM
2015-02-25
V.A.


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能年ちゃんがめっさめんこいわ〜。 ...続きを見る
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