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zoom RSS 15-110「青鬼 ver.2.0」(日本)

<<   作成日時 : 2015/07/20 01:31   >>

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シュンの世界に捕らわれている意味
 不登校のクラスメイト、シュンの家に向かっていたひろしと杏奈だったが、図らずも怪物が現われると噂される屋敷“ジェイルハウス”に引きずり込まれてしまう。
 同じ頃、シュンの不登校の発端となった、クラスメイトの卓郎、美香、たけしの3人も肝試しの動画実況をするために同じ屋敷へと入っていった。ほどなく、ブルーベリー色の巨人に遭遇するひろしたち。
 やがて、この館がシュンが作ったゲーム世界とリンクしていることに気づくひろしだったが。(「allcinema」より)


 人気ゲームを、入山杏奈、須賀健太主演で実写映画化した「青鬼」の第2弾。

 話は前作とは全く繋がっておらず、出演者もストーリーも新たにされたものである。

 ただ、登場人物の名前は前作を踏襲しているようで、シュンがいじめに遭っているというのも同じで、そのシュンが自分で作っているというゲームが、現実にリンクしていくという展開も同じである。


 怪物が出ると噂されるジェイルハウス≠ヨ肝試しに出かける卓郎、美香、たけしの3人。
 更に、シュンの家を訪れるはずだったひろしも、珍しい蝶を追いかけてジェイルハウスへと入っていく。

 卓郎らにいじめられて、不登校になっていたシュンの元を、学級委員長の杏奈が訪れる。
 シュンと杏奈は、シュンが作ったというゲームがコントロールが効かなくなり、やがてひろしたちが実際にいるジェイルハウスで起こっていることとリンクしていることを知る。

 そして、ヒロシたちはブルーベリー色の怪物たちに襲われる。


 基本的には、ジェイルハウスに踏み込み、閉じ込められたひろしたちが怪物に襲われ、何とか逃げ切り、脱出しようとする話。

 ひろしたちがジェイルハウスに入って、あまり予兆とかもなく、あっという間に怪物が出現してくるので、物語の展開は早いのだが、それ程恐怖感というものは無かったな。

 途中、隠れているたけしの前に、かつて卓郎らがいじめ、自殺してしまったと思われるナオキの霊らしきものが現れる。
 それがどのように話に関わってくるのかな、と思っていたが、あまり関係なく終わってしまう。

 いったい何だったんだろうと思っていたら、エンドロールの途中で再登場。
 でも、意味は今ひとつ判らなかったな。


 シュンと杏奈は、シュンの部屋でゲームを見ながら、ほとんど成り行きを見守るだけ。

 どちらかと言えば、一緒に脱出を試みる、ひろしと卓郎の心情の変化を描いている感じで、今回の主人公はひろしということだったらしい。


 前作は、一応驚きの真実というものが用意されていたが、本作はそこまでのものもなく、ジェイルハウスでの恐怖の結末も、出来すぎ感があって今ひとつだったかなという印象であった。

 凄惨さも前作よりは落ちている感じで、ちょっと爽やかに終わりすぎた感じがしたかな。

/5

監督:前川英章
出演:中川大志、平祐奈、松島庄汰、久松郁美、観修寺玲旺、タモト清嵐
於:シネ・リーブル池袋
青鬼 ver.2.0 スタンダード・エディション [DVD]
TCエンタテインメント
2015-11-20


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