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zoom RSS 15-090「ファイナル・デッドクルーズ」(イギリス)

<<   作成日時 : 2015/07/01 01:18   >>

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これが皆にとって最善の方法
 地中海リゾート地で知り合い、意気投合した7人の若い男女。パーティーの続きをしようと、豪華クルーザーでヨット・クルーズに出る。
 誰にも邪魔されない海の上で開放的な気分になった彼らは、クスリ、どんちゃん騒ぎとやりたい放題。
 しかし、おふさげが一線を越えてしまったとき、思いがけない悲劇が起こる。その悲劇は更なる悲劇を呼び、船上は逃げ場のない殺し合いの舞台と化す。(「KINENOTE」より)


 邦題からすると「ファイナル・デッドコースター」「ファイナル・デッドサーキット3D」等の「ファイナル・デスティネーション」シリーズの最新作かと思わされたが、全く関係なかった。


 地中海のリゾート地で知り合った4人の男と3人の女が、豪華クルーザーで海に出て、パーティで大騒ぎする。

 序盤は彼らのドンチャン騒ぎのシーンが映し出されるだけで、いったいどんなことが起きるのだろう。もしかすると「オープン・ウォーター2」みたいなことになるのかな、という感じで観ていた。

 やっぱり、パーティの行き着く果ては、ドラッグをやりながらの性行為へと繋がっていくのだが、その途中で悲劇が起こる。

 その悲劇を隠蔽したい男たちと、陸に戻って警察に連絡したい女たちとの間で対立が起こる。


 数から言えば、男の方が有利であるが、何とかクルーザーから逃れたい女たちは、必死で反撃。
 男たちも、ちょっと気を抜いたり、更に男の中でも意見を違わす者がいて、事態は更に凄惨な展開となっていく。


 結局、生き残るためか、罪を逃れるためか、殺し合いをすることになってしまう男女。

 彼らの誰もが何かを企んでおり、相手を傷つけ、殺すということを考えれば、善人はいないのではないかという感じである。


 それでも、まだ良識を持ち合わせていそうな男女がおり、彼らが生き残っていくのかなと思ったが、まさかの退場もあったりして、このバトルの果てがどうなるのかは興味深かった。

 でも、やっぱりラストは、残るべき人が残るという感じかな。


 羽目を外しすぎた若者たちに起こる悲劇。
 更にそこからの浅はかな考えから起こる殺戮。

 何となく愚かさが目立つような感じではあったが、サバイバル・バトルというところでは、まあ面白かったかな。

 
 それにしても、もうちょっと邦題は考えてほしかったな。
 紛らわしい。

/5

監督:オリヴァー・ブラックバーン
出演:トム・バーグ、ジュリアン・モリス、ロバート・ボールター、ショーン・ブレッキン
    ニコラ・バーリー、ジェイ・テイラー、ジェイミー・ウィンストン
於:ヒューマントラストシネマ渋谷
Donkey Punch
Warp Records
2008-08-01


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