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zoom RSS 15-088「アメリカン・マッスル」(アメリカ)

<<   作成日時 : 2015/06/29 00:03   >>

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お前には借りがある、返せ
 強健な肉体と強靭な意志を持つジョン・ファルコンは、刑期を終えて故郷に戻ってきた。彼は10年前、仲間と共に強盗を企てたが、強盗団のリーダーである兄の裏切りによって一人だけ逮捕されたのであった。
 最愛の恋人を兄に奪われたと知った彼は、彼女の奪還と今や巨大な犯罪組織を作り上げた兄への復讐を決意。愛用のショットガンを手に、血で血を洗う壮絶な戦いに身を投じていく。(「KINENOTE」より)


 刑期を終えて出所した男、ジョン・ファルコンが、自分をはめた相手に復讐を果たそうとするリベンジ・アクション。


 10年前、裏切りによって、一人投獄されることになったジョンであるが、彼を裏切ったのは兄のサム。
 更に、最愛の恋人、ダーリンをサムに奪われたジョンは、彼女を取り戻すべく兄の元へと向かう。

 そんなジョンが出所し、自分の元へ向かっていることを知ったサムは、ジョンを始末するために、手下を向かわせる。

 
 物語は、ジョンがサムの手下たちを次々と倒しながら、徐々にサムに迫ってくる姿を描いているが、サムの手下たちというのが、組織の人間としては、ちょっと弱すぎるかなというイメージ。

 唯一殺し屋みたいな、ちょっとキレ気味の女性は強かった。

 ジョンは、迫ってくるサムの手下たちを次々と倒してはいくほどの強さを見せるが、頭の中は最愛のダーリンのことばかり。
 そんな彼女との幸せな日々と、ジョンが裏切られることになる強盗の顛末も並行して映し出される。


 激しい殺戮が繰り返される展開で、血飛沫も飛びまくりの作品であるが、どういうわけか女性のヌード・シーンなどエロティックなシーンも多い。

 暴力とエロ。
 B級アクションの王道というところか。


 いよいよ兄のサムと対決というところで思わぬ真実が明かされるという展開であるが、この真実というのは、物語の流れからして、ちょっと予測できたものかな。

 それにしても、真実を知った後のジョンの決断は素早かった。


 凄惨なシーンとエロティックなシーンが交錯するバイオレンス・アクション。
 B急臭ふんぷんの作品で、特に捻りもない作品だったが、最後に明かされる真実だけは、ちょっと考えてあったかな。

/5

監督:ラビ・ダール
出演:ニック・プリンチペ、トッド・ファーマー、ロビン・シドニー、ジョン・ファロン、トレント・ハーガ、ダミオン・ポワチエ
於:ヒューマントラストシネマ渋谷

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