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zoom RSS 15-087「コルト45/孤高の天才スナイパー」(フランス)

<<   作成日時 : 2015/06/28 12:26   >>

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ミスをしたなら、代償を払え
 警察学校で射撃を教えるバンサン・ミレスは弱冠25歳にして世界中からその才能を求められる天才スナイパーだったが、捜査チームを結成することを拒み続けていた。
 しかし問題児の刑事ミロ・カルデナとの出会いをきっかけに激しい戦いに巻き込まれ、その中で次第に隠されたその本性が露わになっていく。(「作品資料」より)


 天才的な射撃術を持ち、射撃大会でも優勝するほどの男、バンサン・ミレス。
 しかし、彼は警官ではあるが、武器庫の担当で、一度も実戦で銃は撃ったことがない。

 自分で独自の銃弾を開発したりして、ちょっと武器オタクのような感じである。

 しかし、そんなミレスの腕前に目を付けた刑事のミロが、ある策略をもってミレスを仲間に引き入れ、それによりミレスは思わぬ事件、戦いに巻き込まれていってしまう。


 ミレスに近づく怪しげな男で、実は特殊捜査官のミロ。
 ミレスをにっちもさっちもいかない状況に追い込み、仲間に引き入れるのだが、彼が行うのは、捜査を超えたもの。

 麻薬密売人を襲撃して、麻薬を横取りしたり、その容疑者をはめて、犯人に仕立て上げたり。


 もちろんそんな事件を警察も捜査することになり、犯人たちが使った武器を調べるため、ミレスに協力を求めてくる。

 徐々にミレスに迫ってくる捜査の網。

 ミレスは意を決して、親代わりでもあり、捜査の陣頭指揮を執る警察官に相談するが、それが更なる悲劇を生んでしまう。


 主人公のミレスが抜き差しならない状況へと追い込まれ、更に彼の助けになろうかという、これまで世話になった人物が次々と消される中、果たしてミレスはどんな行動を起こすのか、興味深い展開。

 なかなかハードな雰囲気の作品だったな。


 警察官でありながら、犯罪に手を染めざるを得なくなるミレス。
 最後はどのような身となるのかなと思ったが、なるほど、ちょっと洒落たオチだったな。

 続編も作れそうなラストであった。

/5

監督:ファブリス・デュ・ウェルツ
出演:ジェラール・ランヴァン、ジョーイ・スター、アリス・タグリオーニ、イマノル・ペルセ、シモン・アブカリアン
    ミカエラ・フィッシャー、フィリップ・ナオン、ジョー・プレスティア、アムール・ワケド、アントワーヌ・バズラー
於:ヒューマントラストシネマ渋谷

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