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zoom RSS 15-076「セブンデイズ MONDAY→THURSDAY」(日本)

<<   作成日時 : 2015/06/15 00:31   >>

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今付き合っているのはオレだからだろ
 高校3年生の篠弓弦は、月曜の朝、校門で弓道部の後輩・芹生冬至と顔を合わせる。女子にモテモテの芹生は、週の最初に告白してきた相手と付き合い、週末に別れる“一週間限定の恋人”として知られていた。
 弓弦は冗談のつもりで“俺と付き合ってよ”と言ってみたところ、なぜか本当に付き合うことになり。(「allcinema」より)


 人気BLコミックを実写映画化した、ラブ・ストーリー。

 ボーイズ・ラブというジャンルで、普段は食指の動かない作品ではあるが、ちょっと仕事絡みもあって鑑賞。

 結論から言うと、なかなか面白い作品だった。

 高校生の男子同士の恋を描いた作品であるが、その展開は「ストロボ・エッジ」「好きっていいなよ。」などのコミックを原作としたラブ・ストーリーとそう変わらないものだったな。


 1年生の芹生はモテモテの男子であるが、週の最初に告白してきた相手と付き合い、その終末には別れるということを繰り返している。

 芹生の弓道部の先輩である3年生の篠もイケメンではあるが、どうも女子との付き合いは下手。
 そんな篠が、冗談半分で芹生に付き合ってくれ、と言ったことから交際が始まり、そんな二人の一週間が描かれる。


 原作コミックは2巻完結ということで、その原作に倣って、映画も2部作になっており、本作は前編となる、告白の月曜日からお互いが恋を意識する木曜日までの様子が描かれている。


 最近では、人気の男子が、これまでにないイケていない女子と恋に落ちていくという作品が多いような気もするが、本作はそれが男子という設定なだけとも取れるかな。

 男子同士という意外は、二人の心の揺れなどは、普通のラブ・ストーリーと変わらない感じで、まあ先の展開が気になる作りにはなっている。

 さすがに男子同士のキス・シーンは、いかにイケメン同士と言えども、あまり気持ちいいものではなかったが。


 芹生と篠、それぞれが恋愛に対しては、どこか本気になれないものが心の底にあり、そんな二人が恋を自覚していくという展開は、興味深かった。

 一週間限定の恋というのがキーになっており、お互いが相手への恋を自覚したところで、前編となる本作は終了。
 果たして、この二人の恋の行方は終末でどうなるのか、ちょっと気になるところではある。

/5

監督:横井健司
出演:廣瀬智紀、山田ジェームス武、田中日奈子、日和佑貴、石川凛、相楽樹、滝口幸広
於:池袋HUMAX CINEMAS
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