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zoom RSS 15-072「コードネーム:プリンス」(アメリカ)

<<   作成日時 : 2015/06/12 01:14   >>

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王子の帰還
 裏社会に一大勢力を築く組織のボス、オマールは、10数年前、車に仕掛けられた爆弾によって妻子を失っていた。
 その犯人は“PRINCE”と呼ばれる殺し屋。この事件以来、“PRINCE”は消息を断っていたが、オマールはその行方をずっと追い続けてきた。
 一方、かつて“PRINCE”のコードネームで裏社会にその名を馳せた殺し屋ポールは、オマールを狙った爆弾で誤ってその妻子の命を奪ってしまった事件をきっかけに引退。今は自動車整備工場を経営しながら、ひっそりと暮らしていた。かつての殺伐とした世界からはかけ離れた平穏な暮らし。
 そんなある日、突然ポールの娘が行方不明になる。何らかの事件に巻き込まれたのか?必死に娘を捜索するポールの脳裏に、自分が葬ってきた標的たちの姿がよぎる。
 “これは俺に対する復讐なのか?”愛する娘を救うため、ポールが再び銃を手にした時、男たちの運命が再び交錯する。(「KINENOTE」より)


 行方不明となった娘を捜して、かつて名を馳せた街へと戻ってきた男が、因縁ある男と再び対決することになる様を描いたサスペンス・アクション。

 元殺し屋で、今は田舎で自動車修理工をしている主人公、ポールを演じたのは、「スピード2」の主演となり、世の女性をがっかりさせたジェイソン・パトリック。

 ポールに妻子を殺された組織のボス、オマールを演じたのがブルース・ウィリスで、ポールの昔の仲間、サムをジョーン・キューザック、オマールの手下を「スピード・レーサー」「ニンジャ・アサシン」等のRAINが演じていて、ちょっと出演陣は豪華かな、という印象。

 しかし、父親が娘を捜し、守ろうとする王道的なストーリーのB級アクションになっている。

 ポールは元殺し屋ということもあって、悪人の下で麻薬漬けになっている娘、サラを救出するために、相手構わず倒していく。
 こちらも最強のオヤジである。

 
 そんなポールが戻ってきたことを知り、妻子の復讐に燃えるオマール。

 最後は因縁の二人が対決することになる。

 オマールの妻子を殺したポールであるが、実は標的はオマールで、車に爆弾を仕掛けたのだが、予想に反してオマールの妻と娘がその車に乗り込んでしまう。
 ポールは車に駆け寄って止めようとするが、その前に爆発してしまう。

 罪の意識に苛まれ、ポールは殺し屋を辞めて、田舎に引っ込むのだが、今回の事件で、再びオマールに近づくことになってしまう。
 オマールは、これを機に、とポールと娘の抹殺を企む。

 果たして、二人の対決はどのような展開を見せ、決着を見せるのか。


 まあ、王道的な展開の話なので、ある意味安心して観られてしまう作品。
 結構、都合のいい展開もある。

 ポールのかつての仲間、サムに助けを求めるが、このサムがどのような行動を取るのか、あるいはサム自身もどうなるのか気になるところではあったのだが、全てにストレートな作品だったな。


 それにしても、ブルース・ウィリスは出演作を選んでいないな、という印象である。

/5

監督:ブライアン・A・ミラー
出演:ブルース・ウィリス、ジェイソン・パトリック、ジョン・キューザック、RAIN(ピ)
    カーティス・50Cent=Eジャクソン、ジェシカ・ロウンズ、ジョナサン・シェック、ジーア・マンテーニャ
於:ヒューマントラストシネマ渋谷

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