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zoom RSS 15-052「ダークウォッチ 戦慄の館」(アメリカ)

<<   作成日時 : 2015/05/24 11:47   >>

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23というのは、とてもいい数字
 人の死に様が見える特殊能力を持つ天涯孤独の青年ニックは、少年時代に生き別れた母親から、死んだと言われていた父親が生きていたと告げられる。しかし母親はその直後、不慮の事故で亡くなってしまう。
 母親の遺書には、父親がいると思われる場所が記されてあった。ニックは父親の存在を確認し、自分の謎の能力の真相を探るために、身重の妻イヴや親友ライアンと共に父親を探す旅に出る。
 彼らは、子供の頃の想像の世界にあった、古びた洋館にたどり着く。するとその洋館の管理人を名乗る不気味な男セスが、斧を振り回す怪物軍団を率いてニックたちに襲い掛かる。
 ニックたちはセスたちの襲撃を間一髪逃れるが、彼らの目の前に、逃げてきたはずの洋館が再び現れる。(「KINENOTE」より)


 相手の手を握ると、その人の最期の瞬間が見えるという特異能力を持つ青年、ニック。

 そんな彼の母親が不審死するが、彼女が遺したものの中に、ニックが幼い時から絵を描いていた洋館があることを知る。

 父親と自分の能力の真相を探るため、ニックは妻、イヴと友人のライアンと共に、その洋館があると思われる場所へ赴くが、そこでセスと名乗る謎の男と、思わぬ恐怖に遭遇する。


 洋館と父親には秘密があり、ニックは何かに導かれるように洋館へと向かうのだが、初めて訪れた時、そこにいた謎の男、セスから洋館には近づかないように言われる。

 このセスを演じたのが「SAW ソウ」シリーズで、ジグソウを演じていたトビン・ベルであるが、ちょっと怪しげな雰囲気とその語り口には存在感があったな。

 更に斧を持った謎の集団に襲われ、ニックたちは命からがら逃げ出すが、どういうわけか逃げた先にも洋館が現れる。


 ニックは23歳で、どうやら23という数字が大きな意味を持っているらしいという設定。
 「ナンバー23」という作品もあったが、23はキリスト教的に大きな意味があるのか。
 
 途中偶然出会った道路調査員たちが協力するなどして、何かに誘われるように洋館に導かれる。


 謎の男、セスや斧を持った男たち、道路調査員たちの正体などが明かされていき、ニックが洋館にやって来ることになった理由などが明かされていくなど、終盤まではなかなか面白い展開であった。

 ただ、結末は何か色んなことがうやむやのままで終わった感じがしたな。

 何となくほのめかされはするが、結局父親の正体は何だったのか。
 ニックの辿った運命は。


 登場から存在感示していたセスであるが、結局本作の主役はトビン・ベルだったということなのか。

 
 ラストはホラーのお約束のようなシーンであったが、結末などがハッキリしなかった部分もあって、このシーンもそれ程生きていなかった感じがするな。

 雰囲気だけは、なかなか興味深いホラー・サスペンスであった。

/5

監督:ヴィクター・サルヴァ
出演:トビン・ベル、ルーク・クラインタンク、アレックス・マッケンナ、レスリー・アン・ダウン
    アンソニー・レイ、ザック・ウォード、マックス・ゲイル、パトリシア・ベルチャー
於:新宿シネマカリテ
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2015-08-05


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ダークウォッチ 戦慄の館
【概略】 人の死に様が見える特殊能力を持つニックは、母親から、死んだと聞かされていた父親が生きていたと告げられるが、母親はその直後不慮の事故死を遂げる。母親の遺書には、父親がいると思われる場所が記されていた。ニックは自分の能力の真相を探ろうと、妻イヴや親友のライアンと共に父親を探す旅に出る。旅の末、辿り着いた洋館の自称管理人、セスは、斧を振り回す怪物軍団を率いて、ニックたちに襲い掛かってきたのだった…。 ホラー ...続きを見る
いやいやえん
2015/08/04 06:37

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