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zoom RSS 15-047「Facebookで大逆転」(アメリカ)

<<   作成日時 : 2015/05/21 01:11   >>

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友達、削除決定
 誰からも鼻つまみ者の駐車取締官・マイケルは、街中の片っ端から切符を切りまくり、悪態をつく運転手の様子などを頻繁にFacebookにアップしていた。そんなSNSにどっぷりハマっているマイケルだったが、繋がっている友達はマイケルのくだらない記事の連投に飽き、ウザがっていた。
 そんなとき、親友だと思っていたジョエルが、自分を招待しないで誕生日会をやっていたことをFacebookのタイムラインで知ったマイケルは、同僚・エミールのアカウントを利用して、自分が死んだとわかる記事をアップする。
 そうして、葬式に来てくれる本当の友達がどれだけいるのか確かめようとするが。(「KINENOTE」より)


 SNS依存症の男が、自分が死んだという記事をアップし、それで起こる騒動を描いたコメディ。

 このブログ以外は、フェイスブックもツイッターもやらないので、知らないことも多いが、よくいいね!≠強要するような話などは聞いたりするな。


 主人公のマイケルは、駐車違反取締官であるが、すぐに違反切符を切る厭な奴という感じで、更にことあるごとにSNSにくだらない記事をアップする。
 
 SNSでの友達は、そんなマイケルのくだらない記事にうんざりしていたが、マイケルは全く気付いていなかったが、親友だと思っていたジョエルが、誕生会に自分を招待しなかったことにショックを受け、仕事仲間であったエミールのアカウントを使って、自分が死んだという記事をアップする。

 偽の葬式まで準備し、果たして自分の葬式にどれだけの友達が来てくれるかを確かめようとする。


 マイケルは典型的な勘違い野郎ではある。
 投稿する記事は昨年話題になったバカッターに近いものがあるな。

 自分が死んだという嘘の記事をアップし、葬式まで行おうとするマイケル。
 そして、それを無理やり手伝わされるエミール。

 そんな中、マイケルを監視し、脅迫までする謎の女性が登場する。

 人に姿を見られてはいけないと、エミールの家に居候するマイケルであるが、エミールの家で起こす騒動や、渋々手伝わされるエミールの様子など、笑えるシーンも幾つか。
 
 そんな中、果たして、この偽記事と偽葬式の顛末がどうなるのだろう、いつ嘘だとバレるのかと気になったが、その顛末は意外とアッサリとしたものだったな。

 これだけの騒動を、実はたった一人のためにやっていたというのも、ちょっと呆れるな。


  不謹慎極まりないことをやらかすドタバタコメディであるが、クライマックスからラストに至るまでは、結構真面目なドラマとして展開していく。

 実は、マイケルは自分のことは判っていたような感じで、これこそSNS依存症ということなんだろうな。


 笑えるシーンもあり、面白い作品ではあったが、全く感情移入はできない話でもあったな。

 これを観て、気をつけようと思う人も出てくるかな。

/5

監督:サラ・スミック
出演:ライアン・ハンセン、ジェームズ・インカメス、ザック・マッゴーワン
    サラ・スミック、イアン・マイケルズ、リチャード・リール、ロバート・R・シェイファー
於:ヒューマントラストシネマ渋谷
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