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zoom RSS 15-031「恋する・ヴァンパイア」(日本)

<<   作成日時 : 2015/05/09 03:20   >>

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どうぞ、と言ってくれなきゃ入れない
 世界一のパン職人になることを夢見る少女、キイラ。一見普通の女の子に見える彼女には、幼なじみで初恋の相手・哲にも言えない秘密があった。彼女はなんと、ヴァンパイアだったのだ。
 そんな中、キイラが12歳の時、両親が何者かに殺され、彼女は親戚を頼って台湾から日本へ移り住み、2人は離ればなれに。
 それから8年後、パン屋で働くキイラは、哲と偶然の再会を果たす。デートを重ね、哲との愛を育むキイラだったが、それはヴァンパイアにとって決して許されぬ恋だった。(「allcinema」より)


 桐谷美玲が人間の男性に恋するヴァンパイアを演じたファンタジック・ラブ・ストーリー。

 ヴァンパイアといっても、お祖父さんが開発した薬で、人間の血を吸わず、人間と同じように歳を重ねていくという設定。
 そして、桐谷美玲演じるキイラは12歳の時に出逢った少年、哲に恋をし、忘れられずにいる。

 
 ヴァンパイアであっても、普通の女の子とほとんど同じであるキイラの一途な恋に、ちょっと心時めかすような作りになっている。

 果たして、キイラは初恋の相手、哲に再会できるのか。
 キイラは哲に、自分がヴァンパイアであることを打ち明けられるのか。
 哲は、それを受け入れることができるのか。
 
 ヴァンパイアが人間に恋をしたら、その相手をヴァンパイアにしなければならず、哲がヴァンパイアになることも受け入れるのか。

 恋の障害が色々あり、それをどう乗り越えていくのかなど、恋の行方が興味深かった。

 それぞれの難関は、意外と簡単にクリアされるが、やっぱり最後まで越えなければならないものは残る。


 キイラや一緒に住む家族は皆ヴァンパイアであるが、基本的にはコミカルな要素が強い。

 生まれた台湾で両親を殺され、移り住んだ横浜でも狙われるという、ちょっとサスペンス的な話もあるが、あまり大きな展開になるような話でもなかったな。

 台湾生まれで、横浜在中という設定のためか、チェ・ジニョク、モン・ガンルー、イーキン・チェンといった韓国、台湾、中国人俳優も出演。
 ある意味、国際色豊である。

 一応、日本語も話すという設定であったが、チェ・ジニョクとモン・ガンルーの日本語での会話のシーンは、フキだしが出て、親切だったな。


 基本的には、キイラの恋の行方がメインで、初恋の相手に一途なキイラ、桐谷美玲が非常にキュート。
 初めて彼女を知った「音楽人」と同じキュートさが、久々に感じられた。


 クライマックスで、彼女の能力を活かした展開があり、一度切ない感じにさせて、再び気持ちを盛り上げるという展開は、ちょっとやり過ぎ感も否めないが、最後にまた胸キュンさせる作戦なんだろうな。

 
 ヴァンパイアというのは、禁断の恋の要素のような感じで、そんなキイラと哲の恋の行方が気になるラブ・ストーリーであった。

/5

監督:鈴木舞
出演:桐谷美玲、戸塚祥太、田辺誠一、大塚寧々、中川晃教、三戸なつめ、斎藤歩、モン・ガンルー
    チェ・ジニョク、イーキン・チェン、柄本明、楠人、西村大地、目代雄介、東加奈子、高橋佳大、川島鈴遥
於:TOHOシネマズ渋谷
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