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zoom RSS 14-385「デンジャラス・バディ」(アメリカ)

<<   作成日時 : 2015/04/07 01:19   >>

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もう喉に指は突っ込むな
 生真面目な上に傲慢で同僚からも疎まれるFBI捜査官のアッシュバーン。
 彼女はある日、上司からボストンの麻薬組織の捜査を命じられ、野心満々で現地へと向かう。そこに待っていたのは、口が汚く粗野で野蛮なボストン警察の問題児、マリンズ刑事だった。
 まるでソリが合わない2人は、衝突を繰り返しながらも次第に組織の核心へと迫っていくが。(「allcinema」より)


 堅物FBIと地元の粗野な警官がコンビを組むはめになり、ぶつかり合いながらも、やがて友情を育み、捜査を進めていく姿を描いたアクション・コメディ。

 まあ刑事モノでバディモノという、この設定、展開というのはよくあるような感じではある。

 しかし、その二人が女性同士というのは珍しいかもしれないな。

 堅物FBI捜査官、アッシュバーンを演じたのは、「しあわせの隠れ場所」でアカデミー主演女優賞を獲得したサンドラ・ブロック。
 地元の粗野な刑事、マリンズを演じたのは、「ブライズメイズ 史上最悪のウェディングプラン」でアカデミー助演女優賞候補になったメリッサ・マッカーシー。

 この二人のキャラは典型的なものには感じるが、それ以上にこの二人のはっちゃけ振りには笑わせてもらったりもするが、驚きも感じさせるものである。

 サンドラ・ブロックはアカデミー賞を獲ったと同時にラジー賞も獲ったという快挙を成しているが、なかなか色んな役柄に挑戦する人だな。


 こんな二人が、ボストンで麻薬組織に関する捜査を行っていくが、まあアッシュバーンの融通の利かなさも確かに力を抜いてとは思うが、かと言って、マリンズのハチャメチャぶりが、人としていいものだともあまり思えない。

 と言うか、刑事としての服務規定も逸脱している感じで、共感はし辛いところがあったな。

 二人足して二で割るぐらいがいいのかも。

 そんな二人がコンビを組むというのは、ちょうどいいのかもな。


 ストーリー、捜査の展開もそれほど捻った感じでもなかったが、アッシュバーンとマリンズが対立しながらも、やがて信頼し合っていくという王道的な展開は安心できるかな。

 加えて、二人のハチャメチャぶりも、見ていて、ちょっと痛い部分もあるが、楽しめる作品ではある。

/5

監督:ポール・フェイグ
出演:サンドラ・ブロック、メリッサ・マッカーシー、デミアン・ビチル、マーロン・ウェイアンズ、マイケル・ラパポート
    ジェーン・カーティン、スポークン・リーズンズ、ダン・バッケダール、タラン・キラム、マイケル・マクドナルド
於:シネマート新宿

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デンジャラス・バディ
サンドラ・ブロック主演。邦題は「デンジャラス・ビューティー」とかけてるんでしょうな。 相棒役には「ブライズメイズ 史上最悪のウェディングプラン」のメリッサ・マッカーシー。デブス役の女優さんですね。主に悪態つく役どころなんですが、劇中では意外ともててた。裏表の無い性格と言えば聞こえはいいが、口と手の悪さはあるものの家族思いの女性の役。良くも悪くも型破り。 基本はドタバタな凸凹バディもの。サンドラの「女も足に毛がはえてるもんなのよ!」は納得でした。 なんていうかラジーになりそうな映画で... ...続きを見る
いやいやえん
2015/04/07 08:09
デンジャラス・バディ
メリッサ・マッカーシーの女刑事マリンズがイイキャラしてたな。 ...続きを見る
だらだら無気力ブログ!
2015/04/07 23:53

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