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zoom RSS 15-021「ミッシング・デイ」(アメリカ・中国・マレーシア)

<<   作成日時 : 2015/04/30 01:12   >>

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不遇な子供たちは、人知れず世界に潜んでいる
 養子縁組のため、プエルトリコの小さな海岸街にやってきたアメリカ人夫婦スティーブンとシャノン。
 無事に少女ニーナを養女に迎えた矢先、彼女が忽然と消えてしまう。それは、人身売買を手がける犯罪組織が仕組んだ新手の養子縁組詐欺だった。
 夫婦は娘を取り戻すため、命がけの戦いを繰り広げる。(「allcinema」より)


 ライアン・フィリップ演じるスティーブンと、ラシェル・ルフェーブル演じるシャノンの夫婦が、プエルトリコにある国際養子斡旋機関を訪れ、ハイチの地震で孤児となった少女ニーナを養子として迎える。

 仲介人となる女性を演じていたのが「アニマル・キングダム」のジャッキー・ウィーバー。
 何かその存在だけで怪しげな雰囲気があり、その養子縁組の裏にも何か秘密があるような感じがする。

 ニーナの書類準備のためプエルトリコにしばらく滞在することになったスティーブンたちであったが、彼らに、ジョン・キューザック演じる怪しげな男、ベンジャミンが近づき、更にある朝ニーナが忽然とその姿を消す。

 ニーナを捜し求めるスティーブンとシャノン。
 そんな二人に更なる危険が迫り来る。


 RECLAIM≠ニ言われる詐欺を題材としたサスペンス。

 子供を欲しがっている夫婦に養子を斡旋し、その仲介料を取った後に、子供を奪い返すという詐欺らしい。

 詳しいところは判らないが、そんな詐欺が上手くいくのか、と思うところと、恐らくそれに加担しているのだろうと思われるベンジャミンの最初の行動もよく判らなかったな。

 行方不明となったニーナを捜し出すべく、二人は地元の警察へと駆け込むが、地元警察の責任者を演じていたのがルイ・グスマン。

 何かデジャヴのような感覚であったが、「ブライド・ウエポン」でも夫捜しをする、ジーナ・カラーノ演じる妻のエバが駆け込んだ地元警察の責任者を演じていたのがルイ・グスマンだったな。

 そうすると、この警官の正体は、どちらなんだろう、と気になる。


 ニーナを捜すスティーブンとシャノンが、ベンジャミンと仲間たちによって拉致され、更なる危険へと陥る。

 果たして、二人は脱出し、無事にニーナを見つけ出すことができるのか。


 詐欺を題材とした話であったが、その解決策は結構ストレート。
 犯人側がそれ程頭を使っている感じでもなく、正直行き当たりばったりという感じがしたな。

 カー・チェイスや断崖での危険な状況。
 車同士の激突に銃撃など、クライマックスはアクション要素の方が強くなっていく。

 物語は解決して、アッサリしたものだなと思っていたら、そこからまだ話は続くという展開。
 それまたアクション映画の王道か。

 そんな詐欺があるんだな、と思って興味深かったが、話が進んでいくと、王道的なアクションとなっていく作品。

 スティーブンとシャノンの脱出劇、奪還劇というところは面白かったが、ちょっと悪役に毒が無さすぎたかなという印象であった。

/5

監督:アラン・ホワイト
出演:ジョン・キューザック、ライアン・フィリップ、ジャッキー・ウィーバー
    ラシェル・ルフェーブル、ブリアナ・ロイ、ヴェロニカ・フェイ・フー、ルイ・グスマン
於:ヒューマントラストシネマ渋谷
RECLAIM


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