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zoom RSS 15-020「ニンジャ・アベンジャーズ」(アメリカ)

<<   作成日時 : 2015/04/29 22:31   >>

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復讐には敵と自分、2つの墓が必要だ
 日本で甲賀流忍術の修行に励み、それを極めたアメリカ人のケイシー・ボウマン。恩師の娘で道場を継いだ武田波子と結婚し、幸せな日々を送っていた。
 ところがある日、ケイシーが不在の隙に何者かが襲撃し、波子はお腹の子とともに惨殺されてしまう。傷心のケイシーは、兄弟子の中原に呼ばれ、彼が道場を営むタイのバンコクへと渡る。
 やがてそこで、波子の時と同じ鎖分銅を使った殺害手口の事件と遭遇、犯人と目される犯罪組織の親玉ゴローを追って、単身ミャンマーへと向かうケイシーだったが。(「allcinema」より)


 日本で道場を開いているアメリカ人、ケイシーが、妻子を殺され、その復讐を果たすために激しい闘いへと挑むアクション。

 タイトルにもあるように、一応主人公のケイシーは、忍者の修行をして、その技を体得した男ということになっている。
 日本で道場を開いているが、これは忍者道場なのか?
 タイで兄弟子である中原が開いている道場も、普通の武術道場のようであるが。

 そんなケイシーが妻の波子とお腹の子供を殺され、復讐に燃えるという話。

 ケイシーを演じたのは、「エクスペンダブルズ2」「ユニバーサル・ソルジャー 殺戮の黙示録」のスコット・アドキンス。
 中原を演じたのは、ファイト! 一発!「DOA デッド・オア・アライブ」「ローグアサシン」のケイン・コスギ。

 「AVN エイリアンVSニンジャ」の肘井美佳や「ポチの告白」の菅田俊も共演している。


 本作は、2009年に製作された「NINJA」の続編だったらしい。


 物語としては、主人公の復讐譚で、道場を開いている日本から、中原が道場を開いているタイ、そして犯人と目される、犯罪組織のボス、ゴローが潜伏しているミャンマーを舞台に、激しいアクションが繰り広げられる。


 冒頭のニュース映像で、第2次大戦中に日本の忍者部隊が活躍したなどという映像が流れたが、嘘か誠かは別として、思わず笑いそうになってしまったな。

 ケイシーも黒装束を身にまとって闘いに挑んだりするが、そのファイト・シーンは様々な格闘技を駆使したアクションという感じだった。

 時折、手裏剣が繰り出されたり、万力鎖などという武器も登場し、日本刀での剣術アクションもあったりするが、全体的には、あまりこちらがイメージしている忍者という感じではなかったな。


 波子が殺され、更に自らも命が狙われていることを知るケイシーは、犯人だと思われる男、ゴローを倒すことを誓う。
 波子が殺された理由というのが、甲賀流の流派に関わる争いなのかなと思ったら、単純に麻薬売買に絡む利権という、まあありがちではあるが、どちらかと言えば、ケイシーは巻き込まれた形。

 そして、その裏には思いも寄らなかった思惑があったという展開も、何となく読める話だったかな。

 
 次世代アクション・スターと期待の高いスコット・アドキンスに、次世代なのかは判らぬが、ケイン・コスギのアクションは見応えあるものだった。

 忍者と言われると、ちょっと首を傾げてしまうB級アクション作品ではあったが。

/5

監督:アイザック・フロレンティーン
出演:スコット・アドキンス、ケイン・コスギ、肘井美佳、菅田俊
    ヴィタヤ・パンスリンガム、ティム・マン、ムケシュ・バット
於:ヒューマントラストシネマ渋谷

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