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zoom RSS 14-381「MONSTERZ モンスターズ」(日本)

<<   作成日時 : 2015/04/03 02:21   >>

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死ぬまで生きるだけ
 ひと目見るだけで誰でも思い通りに操ることが出来るその男は、その超能力ゆえに哀しい過去を持ち、必要なとき以外は力を使わずに孤独に生きていた。
 そんなある日、男がいつものように力を使った時、一人だけ自由に動く男がいた。彼の名は田中終一。なぜだか分からず、終一を消し去ろうとする男。終一も男の悪意に気づき、たった一人で迎え撃つ。
 終一にもまた、特別な能力が秘められていたのだったが。(「allcinema」より)


 韓国映画「超能力者」を、「るろうに剣心 伝説の最期編」の藤原竜也と「闇金ウシジマくん Part2」の山田孝之のW主演でリメイクしたサスペンス・アクション。

 凝視するだけで人を操ることのできる、藤原竜也演じる男≠ニ、その男の能力が唯一効かず、驚異的な身体回復能力を持つ、山田孝之演じる田中終一。

 この二人の能力者が出会ったことで、激しいバトルが繰り広げられることになる。


 男は、自分の能力ゆえに、孤独に暮らし、時に能力を使って銀行強盗をしたりしていた。
 そんな男が、自分の能力の効かない終一を見かけ、脅威を感じたのか、彼を殺そうと躍起になる。

 しかし、終一は男の能力が効かないばかりだけでなく、驚くべき回復能力を持つ青年。

 冒頭車に撥ねられて、瀕死の重傷を負うのだが、わずか数日で治ってしまう。
 対決の途中で石塔の下敷きになったりもするが、これまたすぐに復活。

 決して死なないという男で、そんな男との対決だと永遠に終わらない感じだな。
 逆に周囲の人間はどんどん殺されていく。


 話の基本設定としては、オリジナルと同じであるが、細かい部分は結構変えてあるな。

 それにしても、サスペンスというよりは、ホラーに近い感じだった。

 男の他人を操る能力によって人々が殺されていくシーンや、終一が脅威の身体回復能力を持っているということ。
 クライマックスの劇場でのシーンで、操られた人々が両手を前に突き出しながら、終一に迫ってくるところなどは、まるでゾンビの集団のようだった。

 後から知ったことだが、監督は「リング」「クロユリ団地」の中田秀夫だったんだな。


 男と終一の対決に終始した展開で緊迫感はあったが、二人の身体的特徴からすると、何となく決着に予想はつきそうな感じはする。
 終一の親しい人物たちの身がどうなるのかは、ちょっとハラハラしたかな。

 藤原竜也と山田孝之の演技は見応えあったな。


 オリジナルとは違う結末であるが、まさか続編を考えての結末ということではないだろうな。

/5

監督:中田秀夫
出演:藤原竜也、山田孝之、石原さとみ、田口トモロヲ、落合モトキ、太賀、三浦誠己、藤井美菜、松重豊
    木村多江、川尻達也、森下能幸、平山祐介、松岡恵望子、林田直樹、佐藤詩音、土師野隆之介
於:TOHOシネマズ渋谷
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