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zoom RSS 15-013「MIRACLE ミラクル デビクロくんの恋と魔法」(日本)

<<   作成日時 : 2015/04/23 01:53   >>

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思い描いた運命はない、ただ、今闇は拓けた
 漫画家を目指す書店員の光。優しすぎて本音が言えない彼には、子どもの頃に創ったキャラクター“デビクロ”という彼にしか見えない相棒がいた。デビクロはときどき光の前に現われては、心の内にため込んだ本音を吐き出してくれるのだった。
 ある日、光は世界的な照明アーティストのソヨンと出会い、恋に落ちる。ソヨンを運命の人を信じる光がそんなソヨンのことを喜々として話し、恋の相談をした相手は頼れる幼なじみの杏奈。
 ところが杏奈はソヨンの仕事仲間だったばかりか、子どもの頃から光に秘かな恋心を抱いていたのだった。杏奈はそんな自らの気持ちを隠して光の恋を応援する。
 そんな中、光は大学時代の同級生で売れっ子漫画家の北山と再会する。やがて彼がソヨンの元彼と知ってしまう光だったが。(「allcinema」より)


 本当はクリスマスまでに観たい作品だったが、仕事が立て込んだため、結局年明けの鑑賞になってしまった作品。しかもレビューは今頃。

 山下達郎の「クリスマス・イヴ」を映画で聞いたのは「君は僕をスキになる」以来かな。
 本作は、その「クリスマス・イヴ」を題材として書かれた小説「デビクロくんの恋と魔法」が原作となっているらしい。
 
 クライマックスで「クリスマス・イヴ」が流れるシーンは、確かにピッタリと言えるシーンだったかもしれないな。


 4人の男女のすれ違う想いを描いたファンタジー・ロマンス。

 メインとなるのは、相葉雅紀演じる山本光。
 漫画家を目指しながら、書店で働いているが、何ごとも今一歩踏み出せない性格で、子供の頃から描いているデビクロ≠ニいうキャラと共に妄想の世界へ入っていくこともしばしば。

 デビクロ≠チて何だろうと思っていたが、サンタクロースの負の部分だけを取り出して、出来上がったキャラでデビルクロース≠フ略だった。

 そのデビクロの姿はアニメで描かれ、アニメと実写を合わせた映像も挿入される。
 基本的に光の妄想の世界だけの映像なので、現実の世界から外れることはないかな。


 そんな光の側にはいつも、榮倉奈々演じる高橋杏奈がいたが、偶然出逢った、ハン・ヒョジュ演じるテ・ソヨンに一瞬で恋に落ちる。
 ソヨンは杏奈の仕事仲間であり、光の応援をするが、そのソヨンには忘れられない相手がいて、それが生田斗馬演じる北山一路。
 その北山は光の大学時代の同級生ということで、ある意味狭い中での恋模様。

 一番切ないのは、杏奈の光に対する気持ちだろうな。

 幼馴染みで、家も向かい同士。
 そんなわけで、光は非常に親しい友人という感覚のようであるが、杏奈の方は完全に光に想いを寄せている。
 運命の人に出逢ったと報告され、アドバイスまでしてしまう杏奈の切ない気持ちに泣きそうになる。


 物語は、クリスマス・イヴにそれらの恋の行方が決まるという王道的展開。

 果たして、4人の恋の行方はどうなるのか。


 デビクロの存在は別として、杏奈の切ない想いと、光との関係の行方が気になる作品。

 まあ結末は予想できるものであるが、惹き込まれる作品だった。

/5

監督:犬童一心
出演:相葉雅紀、榮倉奈々、ハン・ヒョジュ、生田斗馬、小市慢太郎、渡辺真起子、塚地武雅
    岸井ゆきの、市川実和子、温水洋一、クリス・ペプラー、二宮慶多、松本来夢、平澤宏々路
声の出演:劇団ひとり
於:新宿バルト9

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