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zoom RSS 15-004「新選組オブ・ザ・デッド」(日本)

<<   作成日時 : 2015/04/18 02:22   >>

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おまえは、もう、死んでいる
 幕末の京都。新選組の名を笠に着て暴れ放題のお荷物隊士“屑山下衆太郎”。
 ある日、突如現われたゾンビに噛まれてしまう。屑山は駆けつけた仲間に救出されるも、死人の状態となり徐々にゾンビ化が進行していく。
 そんな中、逃げられたゾンビを取り戻そうと、武器商人カウフマン商会がゾンビを捕らえた新選組のもとに腕利きの殺し屋“唐人エックス”を差し向けるが。(「allcinema」より)


 幕末の京の町にゾンビが現れ、そのゾンビに立ち向かう新選組の隊士たちの姿を描いた時代劇ゾンビ・コメディ。

 以前「鎧 サムライゾンビ」という作品があったが、そちらは現代に鎧をまとったサムライたちがゾンビとして蘇るという設定だったが、こちらは正真正銘のサムライ・ゾンビが登場。

 バナナマンの日村勇紀が主演で、屑山下衆太郎という、いかにもな名前の架空の隊士を演じる。

 主役ということなので、このお荷物隊士である屑山が、襲ってくるゾンビたちに立ち向かっていくというような話かと思ったのだが、屑山は早々にゾンビに噛まれてしまう。

 突然現れたゾンビたちに立ち向かうのは、新選組の観察方である山崎蒸とその部下たち。
 そして、その山崎たちに捕らわれた坂本龍馬。

 笑いを散りばめながら、友情や愛情を描きつつ、ゾンビたちの危険が迫る中での山崎たちの活躍が描かれる。

 それを横に、屑山はほとんど唸っているだけではある。
 ただ、面白いことを言うわけではないが、屑山が絡むシーンには、どこか笑いが溢れる雰囲気があったな。


 何故に幕末の京都にゾンビが現れたのか。
 その原因が興味深かったが、もっともらしい理由ではあった。


 山崎たちが捕縛したゾンビがメリケン人のゾンビということで、同じく捕まり、牢に入れられていた坂本龍馬がメリケン語を話せるということで、自由と引き換えに、メリケン人ゾンビと話をさせる。

 一応ゾンビになりながら、意識はあるという設定。
 
 屑山をあっさり噛んだ、ゾンビ・ジョージであるが、話が通じているような感じの坂本龍馬に対しては、なかなか噛もうとしない。
 この坂本龍馬とゾンビ・ジョージの間にまさかの友情が。

 更に、山崎蒸と見習い隊士である火藤純との間にも、思いもかけない展開が。


 ゾンビとの闘いもあるが、山崎と坂本龍馬、山崎と火藤の関係など、爽やかな決着を見せる。

 果たして、屑山がどうなるのか興味深かったが、最後はサムライらしい行動を取るんだな。


 そこそこ笑えたし、隊士たちとゾンビたちと闘うシーンも時代劇らしい見応えある作品だった。

/5

監督:渡辺一志
出演:日村勇紀、山本千尋、竹石悟朗、上杉周大、水樹たま、チャド・マレーン
    尚玄、渡辺一志、コッセこういち、桜井宗忠、古旗宏治、川岡大次郎
語り:目黒祐樹
於:新宿バルト9
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