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zoom RSS 15-001「ストロボ・エッジ」(日本)

<<   作成日時 : 2015/04/14 01:17   >>

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好きになるって、楽しいことばかりじゃない
 いまだ恋をしたことのない高校1年生の木下仁菜子は、同級生のイケメン男子、一ノ瀬蓮に心惹かれる。
 しかし彼は、学校中の女子の注目の的であるばかりか、中学のときから付き合っている年上の彼女・麻由香もいた。それを承知で蓮に告白し、案の定フラれてしまう仁菜子。
 ところが、そんな仁菜子の真っ直ぐな想いが、少しずつ蓮の気持ちに変化をもたらしていく。
 一方、蓮との友だち関係だけは壊したくないと、自分の気持ちを懸命に押さえ込む仁菜子だったが。(「allcinema」より)


 咲坂伊緒のコミックスを原作として実写映画化した青春ロマンス。

 「L・DK」「クローバー」「ホットロード」など、2014年には少女コミックを原作とした実写映画が多かったように思うが、2015年も続くのかな。


 イケメン男子、一ノ瀬蓮を演じるのは「好きっていいなよ。」でも人気男子を演じた福士蒼汰。

 蓮を好きになる女子、木下仁菜子を演じたのは有村架純。
 名前は聞けども、何に出ていたかな、と思ったら、「女子ーズ」のメンバーの一人だったんだな。


 仁菜子が蓮に告白するシーンから始まるという、ちょっと変則的な始まり。
 蓮には年上で、しかもモデルをしているという麻由香という彼女がいるということで、フラれてしまうが、その後も友人として接していく。

 前半は、彼女がいる男子を好きになったことの辛さが表され、なかなか健気で切ない感じがよく出ていた。

 そんな仁菜子に惹かれていく、蓮の友人、拓海や、蓮と拓海と因縁ある中学時代の拓海の元カノ、真央という女子も登場して、恋のさや当てらしき展開となる。

 蓮と真央の関係は、またしがらみがあるような感じの関係のようであったが、意外と真央が物分り良かったな。


 後半は、逆に仁菜子が人を好きになることの難しさを実感していくという展開であるが、気持ちは判るような感じはするが、一人よがりの感じもする。

 ちょっと後半の展開は、もどかしさも感じるかな。

 拓海が仁菜子にアドバイスする言葉が、何気に的確な感じで、納得させられるところがある。

 最後も仁菜子を好きな拓海の言動が、もどかしさに決着をつけるんだな。

 
 前半は、蓮に彼女がいるということで、仁菜子の切なさも際立っていたし、どのような展開になるのだろうと興味深く、後半は思わぬ心の障害があり、それはそれでちょっともどかしかったが、気になる展開ではあった。

 全体的には爽やかな感じで、紆余曲折という感じではなかったが、これぐらいが安心して観られるのかな。

/5

監督:廣木隆一
出演:福士蒼汰、有村架純、山田裕貴、佐藤ありさ、入江甚儀、黒島結菜
於:池袋HUMAX CINEMAS

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ストロボ・エッジ
【概略】 高校1年生の木下仁菜子は、電車の中で同級生の一ノ瀬蓮と知り合い、少しずつ会話を交わすように。やがて仁菜子は自分が蓮に恋をしていると気付くが、彼には年上の彼女・麻由香がいた。 ラブストーリー ...続きを見る
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