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zoom RSS 14-392「インフェルノ 大火災脱出」(香港)

<<   作成日時 : 2015/04/13 00:17   >>

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全ての命が大事だ
 かつては同じ消防署で働いていた兄弟のダーグンとクン。しかしクンは人命救助に限界を感じて退職し、その後、自ら防火セキュリティの会社を立ち上げる。一方、身重の妻シーラを抱えるダーグンも、家族のために危険な消防士からの引退を決意する。
 ところがその矢先、クンがオフィスを構える超高層ビル“広州国際商業センター”で火災が発生する。折しもそのビルには、産婦人科で診察中のシーラもいた。
 逃げ遅れた彼女は、幸いにもクンと巡り会い行動を共にする。そこへ、消防隊を率いるダーグンも駆けつけるが。(「allcinema」より)


 「ザ・タワー 超高層ビル大火災」「ファイアー・レスキュー」など、このところ公開作品の多い、大火災の中で消防士たちが奮闘するパニック・スペクタクル。

 後から知ったのだが、監督が「the EYE(アイ)」シリーズや「【極限探偵】」シリーズのパン・ブラザーズだったんだな。

 サスペンスやホラーが多いパン・ブラザーズがパニック・スペクタクルを撮ったのだが、正直パン・ブラザーズらしい雰囲気はほとんど無く、まあジャンルが違うからしょうがないのかな、という感じである。

 
 広州の国際商業センターという高層ビルで火災が発生し、そこに取り残された人々と、救助に駆けつけた消防士たちの決死の脱出行が描かれる。

 それにても、火災の発生原因というものは、ちょっとしたこと。
 ある意味、気の緩み、緩慢さであるな。


 かつて、消防士として共に働いていたダーグンとクンの兄弟であったが、ある火災をきっかけに弟のクンは消防士を辞め、自ら防火セキュリティの会社を立ち上げる。

 火災が起こったのは、そのクンがオフィスを開いたビル。
 そして救助に駆けつけるのは、ダーグン。
 しかも、身重であるダーグンの妻、シーラが検診のために、そのビルにある産婦人科を訪れているという設定。

 ダーグンとクンは4年ぶりに顔を合わせ、わだかまりが残っているものの、協力して取り残された人々を誘導していく。

 そんな二人の様子を描きながら、更に取り残された人々の中には、強盗殺人を犯した人物などもまぎれており、脱出行と共に気になる展開である。


 火が迫る中、何とか逃げ出そうとする様子は緊迫感がある。

 しかも「ザ・タワー 超高層ビル大火災」「ファイアー・レスキュー」が最後にちょっと哀しい結末となっているだけに、本作もダーグン、クンの兄弟の行く末が気になるところであった。
 
 そして最後はやっぱり命を賭けた脱出劇となるんだな。


 まあ、高層ビルで起こった大火災の脱出劇としては、似通ったものになるのは仕方ないと思うが、何度も危機が迫る状況に緊迫感があり、主人公たちの運命も気になり、楽しめるパニック・スペクタクルではあったと思う。

/5

監督:オキサイド・パン、ダニー・パン
出演:ラウ・チンワン、ルイス・クー、アンジェリカ・リー、チャン・シウファイ
    クリスタル・リー、マーク・マー、チェン・スーチェン、ジリアン・チョン、ナタリー・トン
於:シネマート六本木
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