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zoom RSS 14-388「エイトレンジャー2」(日本)

<<   作成日時 : 2015/04/10 01:05   >>

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命をかけて人を護るのがヒーローや
 近未来都市、八萬市(エイトシティ)。かつて、テロ組織“ダーククルセイド”の脅威から街を守った雇われヒーロー“エイトレンジャー”。
 それから5年後の2040年。八萬市は、大鶴市長が推進する“ゼロ・プロジェクト”によって、犯罪発生率は0%となっていた。街の救世主に祭り上げられたエイトレンジャーは、名ばかりの治安活動で高給をもらい、優雅な毎日を送っていた。
 しかし、その中にレッドの姿だけはなかった。
 一方、八萬市で秘かに進行する行方不明者急増の真相を追う雑誌記者の西郷純は、失踪者の周辺を調べるべくヒーロー協会の秘書となり潜入取材を敢行するが。(「allcinema」より)


 ヘタレな雇われヒーローたちの活躍を描いた、関ジャニ∞主演の「エイトレンジャー」の続編。

 前作から5年後という設定で、八萬市(エイトシティ)で治安活動にあたっているエイトレンジャーのメンバーたちの活躍と葛藤を描いたコメディ・アクション。


 前作では、本物のヒーローになるまでの過程を描いていたが、本作ではすっかり祭り上げられた状態で、名目だけの治安活動にあたっているだけとなっているエイトレンジャー。

 そんな中で、メンバーの一人、レッドだけが姿を見せず、やがてそのレッドが思いも寄らぬ行動を取り、エイトレンジャー分裂と、その存在の危機を迎える。


 前作と変わらず、笑いを交えた作品となっており、その笑いは微妙なものもあるが、ゆる〜い雰囲気も醸し出していて面白かった。

 しかし、ストーリーの方は、前作ほどの面白さは無かったかな、という印象。

 レッドが起こした行動の理由は、よくあるような感じのものであり、その裏に、前作で敵として登場した、テロ組織、ダーククルセイドの総統の影がある。

 そのあたりは、レッドの運命がどうなるのか、総統の思惑が何なのか、気になるところではあった。


 犯罪率0%を達成した八萬市であるが、その陰で行方不明者が発生している。
 そこにはエイトレンジャーが絡んでいると考える女性記者が彼らに近づいてくるが、その記者、西郷純を演じたのが前田敦子。
 ちょっと特異なキャラということで、それ程悪くはなかったが、逆にこういうキャラしか演じられないんだな、とも思ってしまう。


 レッドの思わぬ行動と総統の真意。そして行方不明者たちの真相。
 それらを最後にはエイトレンジャーが再び真のヒーローというものを思い出し、解決していく展開。

 しかし、クライマックスの展開はいやにアッサリした感じで、しかもエイトレンジャーが解決したかと言われると微妙だったな。

 ちょっと前作よりは、話の展開に面白みが欠けた感じで、物足りなさを感じる作品であった。

/5

監督:堤幸彦
出演:渋谷すばる、横山裕、村上信五、丸山隆平、安田章大、錦戸亮、大倉忠義、前田敦子、ベッキー
    赤井英和、竹中直人、東山紀之、ダイアモンド☆ユカイ、肥後克広、伊藤麻実子、岡本あずさ、甲本雅裕
於:池袋HUMAX CINEMAS

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