CINECHANが観た映画について

アクセスカウンタ

zoom RSS 14-375「X−MEN:フューチャー&パスト」(アメリカ)

<<   作成日時 : 2015/03/28 02:12   >>

ブログ気持玉 0 / トラックバック 3 / コメント 0

未来は選択の一つで
 2023年、地球はバイオメカニカル・ロボット“センチネル”の暴走によって滅亡へと向かっていた。それは、ミュータントに不信を抱くボリバー・トラスクがその抹殺のために開発した最強兵器だった。
 しかし今や、センチネルはミュータントばかりか人類にも牙をむき始める。
 そこでプロフェッサーXは宿敵のマグニートーと手を組み、トラスクが開発を始める1973年に遡って危機の根源を絶つことを決断する。そのためにウルヴァリンの魂を50年前へと送り込むことに。
 やがて地球滅亡のカウントダウンが刻まれていく中、2つの時代で壮絶な戦いが繰り広げられていくのだったが。(「allcinema」より)


 「X−MEN ファイナルディシジョン」で終わった最初の三部作の後、スピンオフ作品が製作されて、これで4作目。

 前作は「ウルヴァリン:SAMURAI」であったが、話としては「X−MEN ファースト・ジェネレーション」から続く感じになっているのかな。


 時代は2023年、暴走するバイオメカニカル・ロボットのセンチネルのため、地球は滅亡に向かっており、プロフェッサーXやマグニートーらミュータントたちも歯が立たなかった。

 この事態を打開するために、プロフェッサーXはウルヴァリンの魂を50年前に送り込み、センチネル開発の阻止を目論む。

 トラスク博士は、ミスティークによって命を狙われたため、ミュータント撲滅のため、センチネルを開発する。

 ウルヴァリンの使命は、ミスティークの暗殺行為を阻止することであった。


 物語は、2023年のセンチネルとの戦いと1973年のウルヴァリンの奮闘が並行して描かれる。

 2023年はパトリック・スチュワート演じるプロフェッサーXとイアン・マッケラン演じるマグニートーが登場し、1973年にはジェームズ・マカヴォイ演じるプロフェッサーXとマイケル・ファスベンダー演じるマグニートーが登場。

 彼ら以外にも、これまで登場してきたミュータントたちが登場し、ミュータントたちのオールスター出演である。
 これだけでも見応えある作品ではある。

 ハル・ベリー演じるストームも登場するが、彼女の活躍は少なめ。
 これは監督にブライアン・シンガーが復帰したことに理由があるのか。


 地球滅亡を回避するため、ウルヴァリンは若きプロフェッサーXと協力し、奮闘する。

 終着点は決まっているような話ではあるが、果たしてウルヴァリンは地球滅亡の危機を救えるのか、その目的を果たせるのか気になるところであり、ミュータントたちの能力を活かした戦いなど、緊迫感もあり、面白かった。

 ウルヴァリンの因縁の相手である、若き日のストライカーなども登場し、結構シリーズに関わる人物も出てくる。


 それにしても、クライマックスの行方は、そんなことで気持ちを変えられるのか、と思うようなスッキリしない決着だったな。

 そして、これまでのシリーズの話を全て覆すような結末。
 彼も彼女も再び、である。


 オールスター・キャストで見応えあり、多くのミュータントたちが登場すると共に、展開も楽しめる壮大な話であった。


 この結末からすると、いよいよシリーズも終わりかなと思っていたが、まだ作る気みたい。
 ジェニファー・ローレンス演じるミスティークが登場するので、時代的には1973年に続く話になるのかな。

/5

監督:ブライアン・シンガー
出演:ヒュー・ジャックマン、ジェームズ・マカヴォイ、マイケル・ファスベンダー、ジェニファー・ローレンス
    ハル・ベリー、アンナ・パキン、エレン・ペイジ、ピーター・ディンクレイジ、イアン・マッケラン
    パトリック・スチュワート、ファムケ・ヤンセン、ジェームズ・マースデン、ショーン・アシュモア
於:TOHOシネマズ有楽座

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ

トラックバック(3件)

タイトル (本文) ブログ名/日時
「X-MEN:フューチャー&パスト」 ユニークなアイデア
スピンオフ的に「X-MEN:ファースト・ジェネレーション」で若かりし頃のプロフェ ...続きを見る
はらやんの映画徒然草
2015/03/28 08:40
X-MEN:フューチャー&パスト
【概略】 2023年、バイオメカニカル・ロボット「センチネル」によって地球は壊滅へと向かっていた。プロフェッサーXは宿敵のマグニートーと手を組み、1973年にウルヴァリンの「魂」を送り込み危機の根源を絶とうする。50年前の自分の肉体に宿り「センチネル・プログラム」の開発を阻止しようとするウルヴァリン。しかしその間も、2023年では暴走するセンチネルの過酷な攻撃で、地球滅亡へのカウントダウンが進んでいた。2023年と1973年。2つの時代が同時進行する激しいバトルは、想像を絶する結末へと向かう―... ...続きを見る
いやいやえん
2015/03/29 09:58
X-MEN:フューチャー&パスト
クイックシルバーの能力発揮のシーンがイイ。 ...続きを見る
だらだら無気力ブログ!
2015/04/08 00:06

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
URL(任意)
本 文
14-375「X−MEN:フューチャー&パスト」(アメリカ) CINECHANが観た映画について/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる