CINECHANが観た映画について

アクセスカウンタ

zoom RSS 14-364「友よ、さらばと言おう」(フランス)

<<   作成日時 : 2015/03/15 11:35   >>

ブログ気持玉 0 / トラックバック 1 / コメント 0

何故そんなに親身なんだ
 南フランスのトゥーロン警察で長年コンビを組んできたシモンとフランク。
 ところがある日、シモンが飲酒運転で人身事故を起こしてしまい、有罪判決を受けて服役することに。当然、警察もクビになり、フランクとの名コンビも解消される。
 6年後、出所したシモンは警備会社に雇われるが、妻子とは別居したままで荒んだ日々を送る。
 そんなある日、最愛の息子テオが殺人現場を偶然目撃してしまったために、マフィアから命を狙われる事態に。そこでシモンは、かつての盟友フランクに協力を仰ぎ、決然とマフィアに戦いを挑むのだった。(「allcinema」より)


 「すべて彼女のために」「この愛のために撃て」のフレッド・カヴァイエ監督のアクション・サスペンス。

 前2作と合わせた3部作の最終作ということらしく、それぞれの作品で主演であったヴァンサン・ランドンとジル・ルルーシュが出演している。

 「すべて彼女のために」は未見であるが、ハリウッド・リメイクである「スリーデイズ」は鑑賞している。
 ちなみに「この愛のために撃て」は韓国でリメイクされており、そのリメイク作である「ポイントブランク 〜標的にされた男〜」も鑑賞している


 前2作と比べれば、オーソドックスな展開の話だったかな。

 飲酒運転で人身事故を起こし、6年の刑期を終えた元刑事のシモン。
 警備会社に勤めているが、離婚もし、酒に溺れ、うらぶれた生活をしている。

 そんなシモンを親身に気遣う、かつての相棒である刑事のフランク。

 しかし、なかなか立ち直れないでいたシモンであるが、息子のテオが偶然マフィアの殺人現場を目撃していしまい、命を狙われる破目に。

 シモンが最愛の息子を守るために、フランクの協力をあおぎ、マフィアに戦いを挑む。


 すべてを失った男が愛する者たちを守るために、立ち上がるというストーリー。
 一人の男の再生。

 そして、かつての相棒であった男との友情。

 この二つのオーソドックスな要素で物語は展開され、激しいアクションなども織り交ぜながら、果たしてシモンたちはマフィアたちを退け、息子を救うことができるのか、とその展開は気になる話。


 激しいアクションもあり、オーソドックスな話ではあるが、面白い作品であった。

 しかし、一つの要素となっている友情に関しては、最後の最後に明かされる真実にちょっと驚かされるし、この友情の真意というものを疑いはしないが、微妙な気分にはさせられたかな。

 
 シモンが起こした事故の検証など、細かいところで気になる部分はあったが、スピード感溢れる展開と、二人の男の再生、友情物語として楽しめる作品ではあった。

/5

監督:フレッド・カヴァイエ
出演:ヴァンサン・ランドン、ジル・ルルーシュ、ナディーン・ラバキー、ジル・コーエン
    マックス・ベセット・ドゥ・マルグレーヴ、メディ・サドゥン、ヴェリボール・トピッチ、シリル・ルコント
於:新宿武蔵野館

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ

トラックバック(1件)

タイトル (本文) ブログ名/日時
友よ、さらばと言おう
今回の邦題はイマイチ。 ...続きを見る
だらだら無気力ブログ!
2015/03/20 22:42

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
URL(任意)
本 文
14-364「友よ、さらばと言おう」(フランス) CINECHANが観た映画について/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる