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zoom RSS 14-344「ホットロード」(日本)

<<   作成日時 : 2015/02/22 01:29   >>

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彼らが怖いのは、止められない自分たちかもしれない
 幼い頃に父親を亡くし、母親と2人暮らしの14歳の少女、宮市和希。母親が恋人に夢中なことに心を痛め、学校でも周囲に馴染めず孤独な日々を送っていた。
 そんなある日、和希は夜の湘南で“Nights(ナイツ)”という暴走族に所属する少年、春山洋志と出会う。最初は互いに反発していた2人だったが、次第に惹かれ合っていく。
 そんな中、春山がNightsのリーダーになったことで、敵対するチームとの抗争に巻き込まれていくのだったが。(「allcinema」より)


 1986年〜87年まで「別冊マーガレット」に連載されていた、紡木たくのコミックを実写映画化した作品。

 主人公の宮市和希を演じたのは「あまちゃん」でブレイクした能年玲奈。
 「あまちゃん」は全く観ていなかったが、「カラスの親指」に出ていたのは憶えている。

 調べてみると「告白」でデビューして、「アバター Avatar」にも出ていたようだ。

 相手役の春山洋志を演じたのは、登坂広臣。
 誰だろう? と思ったら、三代目J Soul Brothersのメンバーなんだな。


 母親と二人暮しながら、その母親は恋人に夢中で自分のことなど全く考えていないと思っている和希。
 そんな和希は暴走族のメンバーである春山と出逢い、やがてお互い惹かれ合っていく。

 暴走族のメンバーを扱っているというのも、何となく時代を反映したような話だったな。

 どこか冷めたような態度を見せる和希と、死ぬことなど怖くないと考える春山。

 そんな春山が敵対するグループとの喧嘩などで傷を負うたびに、和希も心に痛みを感じていく。


 二人が、徐々に相手を思いやり、気持ちが変わっていくという雰囲気は、なかなか良かった作品である。

 しかし、クライマックスからの展開は、何となくよくあるような悲劇を盛り込んでいる感じで今ひとつだったな。


 それにしても、本作の時代設定はいつだったんだろう。

 和希の制服のスカートも長かったし、憶えている限りでは携帯電話も出てこなかったと思うので、80年代かなと思うのだが、その割には暴走族メンバーでリーゼントしている者が誰もいなかったな。
 髪型は現代的のような気がする。

 コミックとしては、正に世代のものだったのだが、この作品ではそれ程懐かしさというものは感じられなかったな。

 まあ純愛物語としては惹き込まれたものがあったし、和希は中学生というよりも高校生っぽかったが、演じた能年玲奈は確かに透明感のようなものを感じさせた。


 一番懐かしさを感じたのは、尾崎豊の「OH MY LITTLE GIRL」だったな。

/5

監督:三木孝浩
出演:能年玲奈、登坂広臣、鈴木亮平、太田莉菜、竹富聖花、落合モトキ、山田裕貴
    鷲尾真知子、野間口徹、利重剛、松田美由紀、小澤征悦、木村佳乃、野替愁平、遠藤雄弥
於:新宿ピカデリー
映画「ホットロード」 オリジナル・サウンドトラック
バップ
2014-07-23
音楽: mio-sotido


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ホットロード
【概略】 孤独な14歳の少女・宮市和希は、夜の湘南で出会った「Nights(ナイツ)」という不良チームの少年・春山洋志に惹かれていくが…。 ラブストーリー ...続きを見る
いやいやえん
2015/03/07 09:09

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