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zoom RSS 14-302「日々ロック」(日本)

<<   作成日時 : 2015/01/09 01:55   >>

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忘れてしまったら、またいっぱい飲もう
 金もなく彼女もいないヘタレロッカー、日々沼拓郎。ロックな気持ちだけは誰にも負けない彼だったが、仲間と組んだバンド“ザ・ロックンロールブラザーズ”が売れる気配はまるでなし。
 そんなある日、彼のライブ中に颯爽と乱入する一人の凶暴女。彼女の名前は、宇田川咲。デジタル系のカリスマ・アイドルだった。アイドルとして大活躍する咲だったが、自分が本当にやりたい音楽をできずに苦しんでもいた。
 そんな時に見た拓郎の自由さに触発された咲は、拓郎に自分の曲を書いてほしいと無理難題を突きつけるのだったが。(「allcinema」より)


 榎屋克優のコミックを実写映画化した、青春音楽コメディ。

 ロック好きで、一応バンドを組んでプロを目指していると思われる青年、日々沼拓郎と、トップアイドルだが、普段はちょっと凶暴な、実はロック好きの宇田川咲。

 拓郎はロックへの想いは熱いものがあるが、どうもうだつの上がらない様子。
 しかし、彼が想いを込めて作った曲に、咲が惹き込まれたのか、彼に曲を作ってくれと言う。

 果たして、気持ちだけは熱い、まだまだアマチュアの拓郎が、トップ・アイドルの咲に曲を作って歌ってもらうことができるのか。


 正直登場人物のキャラは、ギャグ漫画だと思われるものを原作としているので、結構飛びすぎているものが多かったな。
 それはそれで面白かったのだが、拓郎のキャラはもうちょっと落ち着きが欲しかったような気がするな。

 とても大事なシーンでも、何と言うか、あたふたしたような様子で喋られると、感情的に入り込み辛かったな。


 拓郎に歌を作ってくれと言う咲には秘密があり、最初は明かされないのだが、何となく予想がつくものである。
 しかし、予想しながら、まさかそんなベタなことではないだろう、と半ば期待していたが、本当にベタなものだったな。


 根底には、ちょっとメロドラマ風なものが流れているが、それを完全に笑いというか、おふざけで覆ってしまっているような雰囲気である。

 クライマックスは、音楽映画だけに、歌で盛り上げていく。

 感動的とは言えないが、熱いものは感じることができたかな。


 全体的には、ちょっと飛びすぎたキャラ設定に入り込み辛かったし、ストーリー自体も、拓郎の成長物語としては、今ひとつ見え辛かったし、物足りないものを感じる作品だったかな。
 拓郎は魂込めて歌っている時は、まだいいのだが、普段はもうちょっと落ち着いてほしかったかな。

/5

監督:入江悠
出演:野村周平、二階堂ふみ、前野朋哉、落合モトキ、岡本啓佑、古舘佑太郎
    喜多陽子、毬谷友子、蛭子能収、竹中直人、藤井清也、小林亮平、藤川雄太
於:池袋シネマ・ロサ

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「日々ロック」
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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
ご無沙汰です。
TB感謝です。
TBお返しが飛びません、ごめんなさい。

>拓郎は魂込めて歌っている時は、まだいいのだが、普段はもうちょっと落ち着いてほしかったかな
そうなんですよ!その通り!
chikat
URL
2015/03/19 01:44
chikatさん
ご迷惑かけたようで、すみません。
勝手にスパムとして保留してしまうようで。

それにしても、拓郎のキャラ、
もうちょっと何とかしてほしかったですね。
CINECHAN
2015/03/20 01:38

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