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zoom RSS 14-297「レクイエム 最後の銃弾」(中国・香港)

<<   作成日時 : 2015/01/03 02:54   >>

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剣の山に行くと誓おう
 警察官となり、ともに麻薬捜査の前線で活躍する3人の幼なじみティン、チャウ、ワイ。チャウは現在、香港の犯罪組織であるハクの組で潜入捜査を続けていた。
 やがてハクがタイの麻薬王ブッダと大きな取引することになり、チャウはハクと一緒にタイへと飛ぶ。
 一方ティンとワイも、チャウからの情報をもとに、タイ警察と協力して取引現場へと向かうが。(「allcinema」より)


 「奪命金」のラウ・チンワン、「ドラッグ・ウォー 毒戦」のルイス・クー、そして「ビースト・ストーカー/証人」のニック・チョン出演のノワール・アクション。

 監督は「ディバージェンス 運命の交差点」「コネクテッド」等のベニー・チャン。


 幼馴染みで、そのまま麻薬取締班の同僚となったティン、チャウ、ワイの3人は、チャウの潜入捜査による情報から、タイの大物麻薬王ブッダに近づくチャンスを得る。

 しかし、タイ警察と共に取引現場へと向かった3人は、逆に情報を知ったブッダによって壊滅させられ、ティンたち3人も追い詰められてしまう。

 ブッダが送ったヘリからによる銃撃とティンたちの逃走劇は、まず最初の見応えあるアクションというところ。

 ブッダの娘を人質にするものの、その交換条件は、ティンにチャウかワイのどちらか一人だけを生き残らせる選択をさせるというもの。

 苦渋の決断をしたチャウは、ティンを選び、ワイは殺されてしまう。

 大きな十字架を背負ったチャウは左遷され、ティンが麻薬特捜班のリーダーとなった5年後、再びブッダの組織へと近づくチャンスを得た二人の前に、死んだはずのワイが現れる。


 物語にちょっと捻りを効かせているが、基本的にはティン、チャウ、ワイの3人の裏切りと友情をメインに、大物麻薬組織の王ブッダに対する復讐劇を描いている。

 ワイの身に起こったことは、生き残ったことが偶然とはいえ、その後起こったことは、逃走している際のちょっとしたことから起きること。
 そのシーンを見て、何か起きるのではと思ったが、やっぱりそれが伏線になっていたんだな。

 自分を見捨てたと思われるティンに対し、ワイが復讐を企てるのかと思われる後半の展開であるが、あることだけを確かめるためにティンとチャウに近づいていく。

 結局、5年前、何故自分たちが壊滅させられたかの真相をハッキリさせ、再びブッダに対していくのだが、そんなラストは激しい銃撃戦が繰り広げられ、孤高の闘いが続いていくが、ここも大いに見応えあるシーンであった。

 
 結末もどうなるのか気になるところであったが、やっぱり状況から見て、切ない展開になるんだな。
 加えて、思いも寄らない展開と激しい銃撃アクションなど見応えのある作品であった。

/5

監督:ベニー・チャン
出演:ラウ・チンワン、ルイス・クー、ニック・チョン、ロー・ホイパン、ヨランダ・ユアン、ベン・ラム、ケン・ロー
    タリーチャダー・ペッチャラット、ン・ティンイップ、エレイン・コン、ホウ・ヨン、ワン・ジーフェイ、アレックス・フォン
於:シネマート六本木
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